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つばき
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震える手、光射す部屋
Lyricist:一色德保 Composer:つばき
なんとなく分かってた事も 實際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼 でもそれよりつらい事は 今までにいくつかあったから 絕望して途方に暮れる なんて事はないようにするよ 努力するよ
寒い部屋で僕は考えている 今は君の事なんて考えたくはないのに 誰もいない部屋で僕は考えてる
僕はもうサヨナラって 言い飽きているよ どうすればいいなんて 歌い飽きてる だから、 「今日の事が夢だったら良いのに」って 何度も思ったよ でもそうじゃない 分かってるから 忘れたくて醉っ拂ってみたけど Find more lyrics at ※ Mojim.com 眠れないや
震える手を見つめて 僕は何だったんだろう そんな事を思った なんてくだらないんだろう 僕は結局何だったの 何だったの その答えはなんでもない もしくはどうでも良い 「どうせ そう どうせさ 今更 そう 今更さ」
僕がどれだけ好きで いても何も變わらない 僕がどれだけ想って みても何も變わらない 空しさと切なさに 胸を痛めてみても カ一テンの向こうは また明るくなんだよ もう仕事に向かう準備をしないとな 君がいなくたって 明日のために動かなきゃ
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