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次松大助
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花束を
Lyricist:次松大助 Composer:次松大助
鐘は鳴った 天(あめ)と地(つち)の袋を握った少女たちは なにを祝うの、なにを祝ったの 年の老いた尼僧が泣いた ぼくは花束を持たせたかった なにを棄てるの、なにを抱いたの
ドアがひらく、無数の音で 何も聞こえなくって どう歌うの
祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ、祈れ 世界を、こころを、 そこにあるべき花束を、祈れ
Find more lyrics at ※ Mojim.com 春を鬻(ひさ)ぐ少女が嗤う ぼくはお人形を持たせたかった
だまれ、だまれ、だまれ、だまれ、だまれ、だまれ 嫌悪して依存した ままならない世界を、祈れ
'維尼熊(ウェイニーション)は氷の上に投げられた 口伊口育(イーユゥオ)のほうがずっとずっと、ずっとステキだったのに 遥か未来 ままならない おうどんを啜って 維尼熊が投げられるのをぼくは見ていた'
眠れ、眠れ、眠れ、眠れ、眠れ、眠れ 世界も、こころも、 そこにあるべき花束も、 眠れ
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