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勝野慎子
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余韻
Lyricist:勝野慎子 Composer:勝野慎子
ひとりでお茶を、飲む ひとりの部屋 経済新聞の束....もういらない
離れてしまう きっかけなんて些細なコト 無責任に嫌いになるから 一緒にいられなくなるのかな
ほんのちょっと年上なだけなのに 親のようにうるさくて よほどひとりならラクだと思ってたら いなくなってわかったことがある 愛されたかった あなただけにずっと Find more lyrics at ※ Mojim.com
コンセントだって、ほら 余っている 意外と少ないのかも、わたしのもの
ふたりぐらしの 余韻をわたしは楽しんでいる 寂しさの途中に挟まったまんまで しばらくただよっているのかな
ほんのちょっと年上なだけなのに 親のようにうるさくて よほどひとりならラクだと思ってたら いなくなってわかったことがある 愛されたかった あなただけにずっと
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