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Kyoco
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Forward
Lyricist:ORITO Composer:ORITO
夜空の彼方に 描くこころの色 くすんだ夜を歩いて行く、朝がもう近づいて
君の手紙を紐解きながら、変わらない想いが蘇ってく 信じてゆくこと、進んでゆくこと、離れてても、側に君がいる
どんなことが僕らを分かとうとしても、消えない音が響いてる きっといつの日にかまた巡りあった時に 二人で笑いあえるように、ここで
時間がすべてを塗り替えていっても 思い出だけは色褪せずに 胸の奥きらめいてる
幾度も移ろう季節の中 慌ただしさに少しよろけても Find more lyrics at ※ Mojim.com 怖がらないこと、前を向くこと、離れてても、側に君がいる
どんなことが僕らを分かとうとしても、鮮やかな色は溢れてく そっと一歩踏み出した、この足の向こう 確信が背中を押して前へ
吹きすさぶ嵐ここはどこだろう? この広い、星の中で 手探りの中で見つけたものはそう あの約束
どんなことが僕らを分かとうとしても、消えない音が響いてる きっといつの日にかまた巡りあった時に 二人で笑いあえるように Oh どんなことが僕らを分かとうとしても、鮮やかな色は溢れてく そっと一歩踏み出した、この足の向こう 確信が背中を押して前へ
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