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沖祐市
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真夜中の列車のように ~Midnight Express
Lyricist:谷中敦 Composer:沖祐市
流れる砂のせいで すべてが隠されてく
感情には顔もなくて 花には棘も見えていない
燃えてる火の上でも 私は歩けるだろう
夕闇に照らされてた ピンクの雪みたいだって
遠く聞こえてくる 真夜中の列車走ってる
まるで見えないけど 私はきっと生きている
連絡がつかない夏 日差しが邪魔な画面
週末に呟いてた Find more lyrics at ※ Mojim.com 迷宮の足跡辿って
最後には慈しみも 切なく瞬いた残像
恥もかかないまま 胸張れるなんて嘘ばかり
暗闇を照らして 私たちずっと走ってく
最終章までは聞きたくないの どうしても自分で知りたい
恋はあともどりが 出来ないという幻想です
片道の切符を 握りしめて帰ってきて
遠く聞こえてくる 真夜中の列車走ってる
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