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安次嶺奈菜子
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Blue
Lyricist:安次嶺奈菜子 Composer:安次嶺奈菜子
あの蒸し暑さがたまらなく好き 雨の匂いを残したまま 太陽が笑う あの瞬間が好き 波の音に心が踊る 目を閉じてみるの
大海原に一人プカプカ浮いているような 何とも言えない心地よさが私の中を走る
今がこの世の終わりでもいい そんな気分だよ そのまま流されていきたい あなたに
宝石をちりばめたように キラキラと光り揺れている 波の音に 心が安らぐ 大きく深呼吸してみる hu…胸に手をあてて
Find more lyrics at ※ Mojim.com 大きな空を独り占めして泳いでいるような 何とも言えない心地よさが私の中を走る
潮風なびくあなたの横顔 少しキュンとして 渇いた唇 そっとうるおしてよ こんな気持ちになるなんて uh…思わなかった 全てBlueに流されていきたい
今がこの世の終わりでもいい そんな気分だよ そのまま流されていきたい あなたに 初めて愛というものを知った日 あなたという Blueに包まれ流されていきたい…
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