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初恋の嵐
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罪の意識
Lyricist:西山達郎 Composer:西山達郎
いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて いつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れる つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる 喜ばすためだけに生きたいのに
だんだん遠ざかる思い出を逃すまいと やっきになってる無様な僕がいる ぜんぜん忘れてるはずなのに意識を そこにとどめて 美しい響きを待つ
Find more lyrics at ※ Mojim.com これは誰のための言葉 僕のうたは隠れたまま 分からないのさ もがいてるんだ奥の方
ぜんぜん見せかけの雰囲気で乗り切ろうと やっきになってる無様な僕がいる ぜんぜん忘れてたはずなのに体が そこにとどまり それなりの嘘をつく
君が牙を隠したまま 口に含むものが何か 分からないから もがいてるんだ奥の方 分からないから もがいてるんだ奥の方
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