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雷鼓
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ハマナス
大空と太陽の下で 過ごす事がごきげんだね 出掛けよう君と二人きり ハマナス咲く 夏だから
照りつける太陽 短い夏なんだよ 焼けたグレーの砂に 二人だけの足跡 持ったアイスキャンディー 並に冷たい波 風運ぶ潮の 優しさ薫る
靴を脱いで素足で歩く (海岸線がどこまでも続く) 二人以外誰もこない (連山がその先の風景つくる) 汗ばんだ肌とさざ波が (青空が海にとけてゆく) 乾いた風を知っている
大空と太陽の下で 過ごす事がごきげんだね 出掛けよう君と二人きり ハマナス咲く 夏だから
Find more lyrics at ※ Mojim.com 奇跡起きそうな 夜のおっきい空 遥か遠くからの 光届く さっそく横になり 懲りずに話したり 見上げる星は 二人だけのもの
星が近い特別な場所 (街の灯りも届かない場所) 二人以外誰も来ない (こんな時こそは手をつなごう) 周りを囲む木と二人が (あとは鳥や虫達が大合唱) こぼれる星を知っている
星空と真夜中の中で 過ごす事がごきげんだね 出掛けよう君と二人きり ハマナス咲く 夏だから
大空と太陽の下で 過ごす事がごきげんだね 出掛けよう君と二人きり ハマナス咲く 夏だから
- Special thanks to seaostary for sharing the lyric.
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