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ELE
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さよならのエチュード
Lyricist:手塚千鶴 Composer:都志見隆
いつも通いなれた 駅へ続く広い道 花びらが ひとひら ふたひら 風に舞って落ちてく
春の風はまるで ロゼのワインみたいだわ 酔うように 決めたこと全部 壊してみたくなるの
逢いに行けば 優しく今も 抱きしめてくれるでしょう
さよなら言ったあの時の あなたの肩がほっとしてた 思わず笑ってしまった ずっと愛し合ってたから つらかったね
Find more lyrics at ※ Mojim.com いつも見ててくれた 大きな目細めながら 私には その瞳の中 あたたかい場所だった
夢も嘘も笑った声も 痛いけど忘れないわ
ゆっくり あなたが消えてく 桜の中 ひとりでそっと ゆっくり 夕日が消えてく 別の街の朝日になる同じ空で
夢も嘘も笑った声も 痛いけど忘れないわ
ゆっくり あなたが消えてく 桜の中 ひとりでそっと ゆっくり 夕日が消えてく 別の街の朝日になる同じ空で
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