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RAM WIRE
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步み
Lyricist:ユ一ズ·MONCH Composer:ユ一ズ·MONCH·RYLL
言葉を探しては諦めて 自分の無力さをまた思い知るよ 僕らは思うような 大人になれなくて あらたな段差につまづいては すり傷をつくってる とっくに折れてたものを なにくわぬ顏で隱し續けてたね もういいよ 立ち止まってもいいよ 少し休もう 上手く步かなくていいから 一步ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ迂む度にそう そこに笑く花を知る
ここはあの日見てた陽炎の向こう どうしようもない事があるのを知ったよ 知らぬ間に僕ら 遠くへきたんだね 時間に諭されながら 西陽が落とす影が 引き返せない道を 誰かに踏まれて何故か痛みが走る 大丈夫 間違っててもいいよ 信じてゆこう ためらいながら一步踏み出す 君の步みよ強くあれ 長雨でぬかるんだ道に Find more lyrics at ※ Mojim.com 足跡を刻みゆこう
Hey you 時にはそう立ち止まり 深く深呼吸 季節の調べに 耳すませ身休ませ 風まかせの明日へ Ah 生きてると實感湧く瞬間 浴びるSunshineと日々に感謝 降り注ぐこの街にも燦々 泥濘の中にパッと笑いた Oh like a Soulflower 僕らはそれぞれ違うから Yeah 鮮やかなカラ一で 新たな日を染め 泣き笑うMy life 分かち合える喜び 思わず綻び その心に添える彩り 手を取り どこまでも共に さぁ行こう
雨雲が過ぎ去って 次第に邊りは晴れわたって 青く澄んだ空に 重ね合うシンフォニ一
うすむらさきの夜明け君を 撫でる風よ優しくあれ 消えゆく星に別れを告げ 遙かな道をゆこう
上手く步かなくていいから 一步ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ迂む度にそう そこに笑く花を知る
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