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霜月はるか( シモツキン )
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終焉の刻へ
Lyricist:日山尚 Composer:なるけみちこ
果てしない空の下 立ち尽くす君の眼に 残る炎紅く燃え 失くした全てが滲む 焦げ付いた記憶から 故郷の風が吹く 握りしめた掌で 惑わす火の粉を散らして
守るものを違え 目指す場所へ 僕らは走り続ける たとえ 分かれた道 繋がる刻 見上げた星が薄れるとしても 君と
FEL NEL FORY OL ORIA , OL SERIA VEIA. (心と涙だけは忘れない) FEL DIRY NELARIA , SYUA OLRY ARIA. (嘘を打ち砕き、真実を望む)
終わらない雨の夜 繰り返す君の悪夢(ゆめ) 悔やむ想い濡れたまま 眠れず過ごした僕の 遠ざかる記憶には 始まりの鐘がある 力のないこの腕で 黙した運命(さだめ)を鳴らして
誓うものを違え 変わる現在(いま)も Find more lyrics at ※ Mojim.com 僕らは願い続ける いつか 輝く空 重なる刻 あの日の君が微笑むのならば
胸の奥で君に出逢う 僕の指に指を絡め (闇を迷う僕に触れる 君の熱が疵を伝い) 約束したその意思で 最後の答を示して
守るものの為に 剣交え 僕らは闘うだろう たとえ 終焉(おわり)の刻 近付こうと 信念(こころ)があれば向かえるのだから 君と創る未来(あす)へ
FEL NEL FORY OL ORIA , OL SERIA VEIA. (心と涙だけは忘れない) FEL DIRY NELARIA , SYUA OLRY ARIA. (嘘を打ち砕き真実を望む) FEL RARY SAR FEL , LU EN TINDHARIA. (この世界の終焉で私達の為に生きる) FEL HORY FAO , SYUA ARY ARIA. (居場所を創り命をうたう)
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