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鳥が行く
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1
5.寝ぼけた街に
知らない焦げ茶色した
鳥が行く
分厚い雲を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ ... 知らない焦げ茶色した
鳥が行く
分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白い鳥が海を渡るもしかしてあの鳥
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1.寝ぼけた街に
知らない焦げ茶色した
鳥が行く
分厚い雲を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ ... 知らない焦げ茶色した
鳥が行く
分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白い鳥が海を渡るもしかしてあの鳥
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11.上州恋風
雲ひとつ強く生きろと云うように一声鳴いて
鳥が行く
レンガ造りの製糸場一度ふたりで来てみたかった心に面影抱きしめて上州恋風ひとりの旅
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13.美しい道
澄んだ大空を夕日が赤く染めている雲が流れ
鳥が行く
なんて美しいだろう振り返れば僕らは日々訪れる迷いの中で美しい心をいくつ捨てて来たのだろう何が答えかどこへ向かうかわからなくなる時があるその時はほら迷わずにほら答え
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13.はじまりのメロディ
るように夏の終わりに
鳥が行く
ように秋の終わりに枯れ葉が舞うように冬の終わりに春を願うように何かが終わ ... るように夏の終わりに
鳥が行く
ように秋の終わりに枯れ葉が舞うように冬の終わりに春を願うように何かが終
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10.旅人よ
たどる心優しい若き旅人よごらん遥かな空を
鳥が行く
遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星を飾るだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢をうずめて時はゆくともいのち果てるまで君よ夢を心に若き旅人よム…
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7.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
8
10.幸せな人
何処にもいないさそんな人は東京の空を渡り
鳥が行く
荒れ果てた海を渡るつもりなのか人は時々話す遠い未来僕達はこの世にいるのだろうか過ちもなく悲しみもない世界そんな世界が素敵だといえるのか Guitar君は弾いた数え
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11.幸せな人
何処にもいないさそんな人は東京の空を渡り
鳥が行く
荒れ果てた海を渡るつもりなのか人は時々話す遠い未来僕達はこの世にいるのだろうか過ちもなく悲しみもない世界そんな世界が素敵だといえるのか Guitar君は弾いた数え
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4.天の子守歌
藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて一羽の
鳥が行く
その目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望(ゆめ)を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめないブェーブ
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8.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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6.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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10.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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5.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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13.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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8.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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2.天の子守歌
藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて一羽の
鳥が行く
その目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめないブェーブェー北が
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10.天の子守歌
藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて一羽の
鳥が行く
その目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめない※ブェーブェー北
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1.天の子守歌
藤公之介作曲オユンナ翼を風に乗せて一羽の
鳥が行く
その目を北へ向けてひたすらはばたいてブェーブェー北が恋しいとブェーブェー夢で泣いてる翼に希望を乗せて南にあこがれたまぶしい空だけれど心はなじめない※ブェーブェー北
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7.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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6.SAND BEIGE-砂漠へ-
私から決めた別離の旅なのに翼を広げて火の
鳥が行く
わ地の果ては何処までか答えてはくれないの砂も風も乱れて逢いたいあなた愉しすぎた笑顔が Ah月よりまぶしいこれも愛なの?星屑私を抱きしめていてねアナアーウィズアロー
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1.幸せな人
何処にもいないさそんな人は東京の空を渡り
鳥が行く
荒れ果てた海を渡るつもりなのか人は時々話す遠い未來僕達はこの世にいるのだろうか過ちもなく悲しみもない世界そんな世界が素敵だといえるのか Guitar君は弾いた數え