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雨の降る日は
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1
2.恋は女の晴れ舞台
恋は恋は女の晴れ舞台暗い夜道は手を取って
雨の降る日は
相合い傘で浮世の花道情けの荷物ついて行きますどこまでも恋は恋は女の晴れ舞
2
2.連理の花
みを分け合いながら花を咲かそう連理の枝に
雨の降る日は
相合傘で晴れを待とうよ肩寄せ合って雨も上がれば七色虹が明日の倖せつれてくる心ひとつに想いをかさねふたり咲かそう連理の花
3
1.相合い傘
.相合い傘作詞伊藤美和作曲原譲二
雨の降る日は
一つの傘でそっと寄り添いかばい合い明日(あす)を信じてひたむきに一緒に歩いた道のりはどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の夫婦(めおと)道惚れていました
4
6.空と青
った声と拗ねた顔が胸に残り今日も眠れない
雨の降る日は
会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー玉夕焼けに吸い込まれ届かないこの思いごと落ちていくいつか大人になって駅のホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか
5
2.IN MY ARMS TONIGHT
畑道哉そう知らなかった今も愛してるなんて
雨の降る日は
切ないいつも忘れないでいるわそうあなたのことだけたまには束縛して my love声を聴かせて熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止め
6
9.温かい手
まれてくどうやら僕はひとりぼっちじゃない
雨の降る日は
紅茶を入れて長い夜にはスープを作ろう好きな人を想い浮かべて春の微笑み夏のざわめきどんな季節も輝きだすどうやら僕はひとりぼっちじゃない秋の色づき冬の木漏れ日優し
7
6.イチゴジャム
を見失う本当はもっと触れたいし照れてたい
雨の降る日は
いつも寂しい皆、ぶつかるたびに恋をしてる君に作ったイチゴジャム甘さは控えめがいい君の前では私完璧でいたいから君に一番刺さる愛のパーセンテージは私だけが知ってる
8
1.空と青
った声と拗ねた顔が胸に残り今日も眠れない
雨の降る日は
会いたいかな?言えずに触れずに時と遊ぶ青く光るビー玉夕焼けに吸い込まれ届かないこの思いごと落ちていくいつか大人になって駅のホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか
9
4.おふくろさん
さんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある
雨の降る日は
傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこ
10
1.まよい川
にくすぶるおもいでを並べてくずしている私
雨の降る日は
無性に逢いたいあんなにいいひとふたりといない行きつ戻りつ迷い川指でつまめるささやかなしあわせそれさえなくていい雨のしずくが鎖になるなら縛ってくださいほどけぬく
11
1.千年祭り
士の山祭りだよ祭りだよ花が咲く日は花の神
雨の降る日は
雨の神空に昇るは月の神家にゃ子宝童(わらべ)神西も東も南も北も天の恵みよありがとうワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!情け
12
7.おふくろさん
さんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある
雨の降る日は
傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこ
13
2.女の明日
た月日振り返る別れてしまえば他人のはずが
雨の降る日は
風の夜(よ)は何故か今さら気にかかる私が選んだ明日にはきっと幸せなれますように信じたい迷いこころは浮き世の川に悔いは残さず出直して強い女で生きてゆ
14
4.DREAM
は空を見上げて気持ちを resetだけど
雨の降る日は
なぜか feelin'so damn down強い男になりたくて優しい男になれなくて今日も俺は立ち上がり走り続ける Because I'm fighting
15
1.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
16
11.手鞠の詩
の詩作詞所ジョージ作曲所ジョージ
雨の降る日は
よりそう人にこまらない程度にいてほしい本気じゃないよと言いましょかどこかの誰かはまにうけてホッとしたそんな顔つらいけどそれでもこうしていたいからその手を離すよ
17
2.七色の花
七色の花作詞阿弥陀心作曲阿弥陀心
雨の降る日は
寂(さみ)しくて何故(なぜ)かあなたの面影さがすひとり窓辺に寄り添えば熱い涙がこぼれます雨を好んで咲いてる花は濡れて色増すあじさいの花少し濃いめの珈琲(コーヒ
18
11.雨の日
とをしなかったアリラン爺さんが病みついた
雨の降る日は
しがない渡世に理屈をつけろ貧乏くじはどうだい?貧乏くじはどうだい?どこかの後家よどこかの後家よあたしのあそこいらないか?おっかあに逃げられた仁義に妙に大きな耳
19
8.僕の見たビートルズはTVの中
な…」解る気もするけどタイムマシンはない
雨の降る日は
、どこへも出たくないだけど、大切な傘がないわけじゃない短くなるスカートはいいとしても僕の見たビートルズはTVの中…緊張感を感じられない時代さ僕はマシンガンを撃
20
67.紅い花
.紅い花作詞たかたかし作曲弦哲也
雨の降る日は
寄りそう傘があれば寒さもしのげます苦労しょうちのふたりじゃないのあなた弱気にならないで咲いてふたり雨に咲く花紅い花夢を肴に相合い酒とたまにゃ洒落ましょねぇ、あ
21
11.雨の降る日に
たはひとり赤いパラソルにはあなたが似合う
雨の降る日は
いつでも時はさかのぼるあなたが好きだから静かな夜は電話の音にいまでもときめいてしまうやさしさがたりないこころが見えない季節はずれの寒さがこの胸に滲み
22
46.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
23
10.ウサギと私
詞高橋修作曲鈴木慶一
雨の降る日は
窓辺の草花水草の様にゆらりまどろむ窓にはりつくいろんな思い出雨のしず ... り夢の中でも退屈な私
雨の降る日は
スローモーションわたしの夢も時間ににじみお部屋の中をゆらり漂うお馬
24
9.Solitude
そろ君に電話したいの今夜どちらの片想い?
雨の降る日は
ソリチュード私の心どこで濡れているのか鏡にうつるセミヌード夏の記憶は小麦の肌にもしかして君は思っていたより意地悪かしらそろそろ君に電話したいの今夜どちらの片想
25
2.紅い花
.紅い花作詞たかたかし作曲弦哲也
雨の降る日は
寄りそう傘があれば寒さもしのげます苦労しょうちのふたりじゃないのあなた弱気にならないで咲いてふたり雨に咲く花紅い花夢を肴に相合い酒とたまにゃ洒落ましょねぇ、あ
26
8.雨音ワルツ
白いドレス風に揺れてあの子は今笑っている
雨の降る日は
外へ出てみようか誰の分までそんなに泣いてるの?ねぇ何にもないのそんな私を呼んで欲しいと待っていたのランラーラランラーラランラーラランラーラ白い靴を鳴らしながら
27
13.菜種時雨~natane shigure~
たもまた苦しかったと
雨の降る日は
傘になってあなたを守りたいだから元気でいてねいつか微笑って会えるよう ... それきりだから...
雨の降る日は
傘になってあなたを守りたいだから元気でいてねいつか微笑って会えるよ
28
31.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
29
7.萌ゑ椿
!」流れ流れて花の都の華に紛れた根無し草
雨の降る日は
傘をたたんで枯れぬ涙を隠すのよいつか私もあなたの傍で小さな花を咲かせてみたいあなた一人に愛でられて春の日差しを浴びたいの一人彷徨う秋葉原胸に抱えた恋心雪を纏っ
30
12.おふくろさん
さんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある
雨の降る日は
傘になりお前もいつかは世の中の傘になれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさん花を見つめりゃ花にある花のいのちは短いが花のこ
31
13.とかくこの世は住みにくい
3.とかくこの世は住みにくい1.
雨の降る日は
天気が悪い犬が西むきゃ尾は東雨の降る日に西向いて地球の上にあぐらをかいてホロリ落としたひとしずくとかくこの世は住みにくい2.丸い地球が住みにくければ逃げておい
32
7.雨の降る日
清志郎作曲忌野清志郎
雨の降る日は
さみしいものさ時計の音と雨垂れが重なった ... 音と雨垂れが重なった
雨の降る日は
やさしい君の膝枕にあの頃が目を閉じるああ今日も長い雨が窓の外に僕達の ... 達の計画を延期させる
雨の降る日は
後悔みたい時計の音と君の胸が重なったああ今日も長い雨が窓の外に僕達の ... 達の計画を延期させる
雨の降る日は
さ
33
1.僕の見たビートルズはTVの中
な…」解る気もするけどタイムマシンはない
雨の降る日は
、どこへも出たくないだけど、大切な傘がないわけじゃない短くなるスカートはいいとしても僕の見たビートルズはTVの中…緊張感を感じられない時代さ僕はマシンガンを撃
34
7.東高円寺
れないのは君を想い出にしたせいでしょうか
雨の降る日は
自転車に乗りちょっと駅まで濡れて見たくて僕はいつまで東高円寺心の中を知ってるくせに電車の音が気になりだしたら君を訪ねてこの街を出ます君を訪ねてこの街を出ま
35
18.幸福日和
ちよう気の持ちようで持てば苦労の荷は軽い
雨の降る日は
相合い傘で肩を寄せ合いしのぐ二人に春のど
36
15.北から南から
いう雨の大阪女がひとり橋を渡って店に出る
雨の降る日は
化粧して紅も濃いめにひくというあなたみたいな渡り鳥たまに惚れてもいいという雨の倉敷女がひとり傘を斜めに川づたいはねの上った裾あげて古い女とそっというあなたみた
37
6.東高円寺
いのはあなたを思い出にしたせいでしょうか
雨の降る日は
自転車に乗りちょっと駅まで濡れて見たくて私はいつまで東高円寺心の中を知ってるくせに電車の音が気になりだしたらあなたを訪ねてこの街を出ま
38
6.その小さな小さな微笑みで
物語になって今日はどんなページになるの?
雨の降る日は
雨を聴いて星の降る日は数えてみる優しさに包まれたそんな時間が過ぎてゆく言葉だけじゃない優しさの意味を少しずつこの星が教えてくれるんだねこの青さよ恵みの水よあな
39
7.化粧川
あなたと数え二度と泣かないもうこれからは
雨の降る日は
ひとつの傘で風の哭(な)く夜(よ)は肩寄せあえる……ゆれてゆれて幸福明日へ流れる化粧
40
3.IN MY ARMS TONIGHT
石昌夫そう知らなかった今も愛してるなんて
雨の降る日は
切ないいつも忘れないでいるわそうあなたのことだけたまには束縛して my love声を聴かせて熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止め
41
6.化粧川
あなたと数え二度と泣かないもうこれからは
雨の降る日は
ひとつの傘で風の哭(な)く夜(よ)は肩寄せあえる……ゆれてゆれて幸福明日へ流れる化粧
42
8.化粧川
あなたと数え二度と泣かないもうこれからは
雨の降る日は
ひとつの傘で風の哭(な)く夜(よ)は肩寄せあえる……ゆれてゆれて幸福明日へ流れる化粧
43
5.シリウス
てくれはしないしずく音にかき消されるから
雨の降る日は
聞こえない車のタイヤ水しぶき踏み込む音だけ窓に映った散らばるヘッドライトどんな場所だかは聞いてないけどシリウスの真下を目指してる声の聞こえた方に向かって
44
3.ソーラン節
ソーランソーランソーランソーランソーラン
雨の降る日は
天気が悪いわるいはずだよ雨が降るチョイヤサエーエイヤーサノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランソーランにしん来たかとかもめに聞けばぁわ
45
3.シリウス
てくれはしないしずく音にかき消されるから
雨の降る日は
聞こえない車のタイヤ水しぶき踏み込む音だけ窓に映った散らばるヘッドライトどんな場所だかは聞いてないけどシリウスの真下を目指してる声の聞こえた方に向かって
46
2.ソーラン節
ソーランソーランソーランソーランソーラン
雨の降る日は
天気が悪いわるいはずだよ雨が降るチョイヤサエーエイヤーサノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランソーランにしん来たかとかもめに聞けばぁわ
47
12.きらめき
誰にも見えないけれどこの愛と僕は生きよう
雨の降る日は
一つの傘で煙った通りをどこまでも行ったビルの空いつか虹がかかっていたあの日なぜにあなたといる時この世のすべては輝きますのだろうたとえ悲しみ来ようとあなたを守っ
48
1.菜種時雨~natane shigure~
たもまた苦しかったと
雨の降る日は
傘になってあなたを守りたいだから元気でいてねいつか微笑って会えるよう ... それきりだから...
雨の降る日は
傘になってあなたを守りたいだから元気でいてねいつか微笑って会えるよ
49
10.僕の見たビートルズはTVの中
な…」解る気もするけどタイムマシンはない
雨の降る日は
、どこへも出たくないだけど、大切な傘がないわけじゃない短くなるスカートはいいとしても僕の見たビートルズはTVの中…緊張感を感じられない時代さ僕はマシンガンを撃
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1.ワイルド・ジャンボ・ロック
Jumbo夢は大きく持つのが大切なのです
雨の降る日は
天気がやっぱり悪いと誰かが言いましたそれはそうかも、とは言え何でも前向きじゃなきゃ駄目ですごらん明日の天気は日本晴れ第一打席はホームランそんな気持ちがとにかく
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4.in the rain
花が雨に咲いてた声をかけたい指でふれたい
雨の降る日は
部屋に置きたいやさしい顔で空を見上げる小さな小さな花よそんなにしてまで咲くのは何故なの静かな生命(いのち)のその妖しさ
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10.IN MY ARMS TONIGHT
畑道哉そう知らなかった今も愛してるなんて
雨の降る日は
切ないいつも忘れないでいるわそうあなたのことだけたまには束縛して my love☆声を聴かせて熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止
53
4.僕の見たビートルズはTVの中
な…」解る気もするけどタイムマシンはない
雨の降る日は
、どこへも出たくないだけど、大切な傘がないわけじゃない短くなるスカートはいいとしても僕の見たビートルズはTVの中…緊張感を感じられない時代さ僕はマシンガンを撃
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13.きらめき
誰にも見えないけれどこの愛と僕は生きよう
雨の降る日は
一つの傘で煙った通りをどこまでも行ったビルの空いつか虹がかかっていたあの日なぜにあなたといる時この世のすべては輝きますのだろうたとえ悲しみ来ようとあなたを守っ
55
4.最後の夜に
しなくていいただの男と女として、会いたい
雨の降る日は
嫌い彼女が改札口に迎えにきてた愛は深い恋は脆いずっとそばにいる人の強さ感じた愛されるより愛したいのその悦びくれたのはあなたでも本当は待っていた、待ち続けていた
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1.僕の見たビートルズはTVの中
な…」解る気もするけどタイムマシンはない
雨の降る日は
、どこへも出たくないだけど、大切な傘がないわけじゃない短くなるスカートはいいとしても僕の見たビートルズはTVの中…緊張感を感じられない時代さ僕はマシンガンを撃
57
9.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
58
38.昭和夢つばめ
たのうしろをついてゆくたとえ幸福遠くても
雨の降る日は
肩よせあってこうして飲んでりゃ暖かい昭和昭和二桁夢つばめ想い出焚き火に手をそえてきっと最後の人だから何処で生きても暮らしてみても小さな窓さえあればいい昭和昭和
59
5.北から南から
いう雨の大阪女がひとり橋を渡って店に出る
雨の降る日は
化粧して紅も濃いめにひくというあなたみたいな渡り鳥たまに惚れてもいいという雨の倉敷女がひとり傘を斜めに川づたいはねの上った裾あげて古い女とそっというあなたみた
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6.IN MY ARMS TONIGHT
石昌夫そう知らなかった今も愛してるなんて
雨の降る日は
切ないいつも忘れないでいるわそうあなたのことだけたまには束縛して my love☆声を聴かせて熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止
61
7.きらめき
誰にも見えないけれどこの愛と僕は生きよう
雨の降る日は
一つの傘で煙った通りをどこまでも行ったビルの空いつか虹がかかっていたあの日なぜにあなたといる時この世のすべては輝きますのだろうたとえ悲しみ来ようとあなたを守っ
62
4.僕の見たビートルズはTVの中
な…」解る気もするけどタイムマシンはない
雨の降る日は
、どこへも出たくないだけど、大切な傘がないわけじゃない短くなるスカートはいいとしても僕の見たビートルズはTVの中…緊張感を感じられない時代さ僕はマシンガンを撃
63
5.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
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4.In my arms tonight
石昌夫そう知らなかった今も愛してるなんて
雨の降る日は
切ないいつも忘れないでいるわそうあなたのことだけたまには束縛して my love声を聴かせて熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止め
65
2.IN MY ARMS TONIGHT
畑道哉そう知らなかった今も愛してるなんて
雨の降る日は
切ないいつも忘れないでいるわそうあなたのことだけたまには束縛して my love※聲を聴かせて熱く見つめてあの頃のように季節も街も流れてく夢を見させて時間を止
66
4.きらめき
誰にも見えないけれどこの愛と僕は生きよう
雨の降る日は
一つの傘で煙った通りをどこまでも行ったビルの空いつか虹がかかっていたあの日なぜにあなたといる時この世のすべては輝きますのだろうたとえ悲しみ来ようとあなたを守っ
67
5.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
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6.火の国へ
から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅
雨の降る日は
しのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月は重過ぎてとても背負ってとても背負って行けません肥後の火の山阿蘇の山私むかえてくれ
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12.きらめき
誰にも見えないけれどこの愛と僕は生きよう
雨の降る日は
一つの傘で煙った通りをどこまでも行ったビルの空いつか虹がかかっていたあの日なぜにあなたといる時この世のすべては輝きますのだろうたとえ悲しみ来ようとあなたを守っ
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1.雨の降る日に
たはひとり赤いパラソルにはあなたが似合う
雨の降る日は
いつでも時はさかのぼるあなたが好きだから静かな夜は電話の音にいまでもときめいてしまうやさしさがたりないこころが見えない季節はずれの寒さがこの胸に滲み
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1.あなたに片想い
さしさふりまいてなぜかあなたが気になって
雨の降る日は
眠れない待っててねこの私大人になる日まで大切に育てるわあなたに片想
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16.ロマンティックに乾杯
夜のメルヘンまして小
雨の降る日は
コートで体隠しくちづけ交わしましょうロマンティックに乾杯離したくない ... 夜のメルヘンまして小
雨の降る日は
コートで体隠しくちづけ交わしましょうロマンティックに乾杯離したくな
73
1.渡り鳥…北から南から…
いう雨の大阪女がひとり橋を渡って店に出る
雨の降る日は
化粧して紅も濃いめにひくというあなたみたいな渡り鳥たまに惚れてもいいという雨の倉敷女がひとり傘を斜めに川づたいはねの上った裾あげて古い女とそっというあなたみた
74
2.てるてる坊主はオサムライ
ておくれ願いごとてるてる坊主はオサムライ
雨の降る日は
軒先で雨よ止め止めもうやみなよとみえない刀振りかざし小雨の糸を斬っているてるてる坊主はオサムライ白い着流し粋に着る通り雨ならお通しするが雷さまは通せんぼ嵐のな
75
6.哀愁日記
清いやさしい眸の君を呼べば都の夕日が紅い
雨の降る日は
窓のそと風の吹く夜は星の空あのひとはいつもどこかでわたしを見てる涙ぐむよにいとしむように弱い乙女のゆく途はいつも沙漠のひとり旅幸福は見えぬ小鳥か消えゆく虹か愛