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蝉が鳴いて
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5.スイミー
わない気の抜けたサイダー溢して暑いなって
蝉が鳴いて
涙も乾く頃確証もないのに疑ってバカみたいねこれでいいと言い聞かせたけどさ胸が痛むのはスイミー独りじゃ何もできなくなる弱いまま進めないスイミー明日になるのが怖くて
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7.ふたり
にしてみよう歌ってみよう春花が咲いても夏
蝉が鳴いて
も出逢った日から僕は変わらないから幾千年前から全てが決まってたなら今二人の時間は運命だろう秋風が吹いても冬色に染まっても出逢った日から君も変わらないから幾千年前
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1.イヌ
も暖かいけど気持ちよくは無かったわ今年も
蝉が鳴いて
二人でいた頃が淡くなるいつかは私も悪気無いなんて言うのかな?人恋しいだけどあなた以外くだらない人(もの)ばかり壊れた人間が今、よそ見して人通りを彷徨う今年も蝉が
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1.君が海
に君のこと乗せてたあの海を待っていたただ
蝉が鳴いて
いたこの夏が最後になるならその横顔だけでいいからずっと忘れないように約束通り電話した午前0時過ぎ花火だけ持って砂時計は残りわずか自販機の明かり君と逃げ出した青さ
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15.かげろう
で鍵をかけた夏の中で
蝉が鳴いて
いるねあの日と同じようにごまかそうとしたけど心は知ってた強くなりたくて ... するけど心がざわめく
蝉が鳴いて
いるね道にはぬけがら強くなりたくて歩き出してみる止まった時計を胸に抱
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8.とけた、夏
もういいきみをみつけたから実家にかえると
蝉が鳴いて
いた今年初めて鳴き声をきいた東京では鳴いていなかった気がするこんなにうるさい朝はなんかすてきだ駅前をふらつくと見たことあるようなないような懐かしい顔とすれちがっ
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42.真夏のエレジー
終わった「もう戻れない」誰もいない部屋で
蝉が鳴いて
る時につれなく夏は過ぎゆく去りゆくその影に僕はつぶやく「さよなら」恋は終わったもう忘れないあの日の温もりが今は愛しい君を愛して君に抱かれて二度と会えない女と気づ
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7.祭りのまえ
度を進めてる一つの心をかき立ててはがれた
蝉が鳴いて
いる小さな手の中くすぐって黄色いおもちゃが逃げ出した流れる星は糸を引いて刺さない蜂は飛んでゆくどこまでもどこまでも大空抜ければ八月宵の口もうじきここはステージを
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7.FALL FALLS
r>作詞吉田美和作曲中村正人確か昨日まで
蝉が鳴いて
たのに朝起きて窓を開けたらいきなり冷たい空気がわたし押しのけて部屋へ入るもう会うことも無い友と思ってた人元気でいるかさえ知りようのない人々冷たい空気がわたしに構
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3.Who's that
ねばりつくような真夏のせいだ honey
蝉が鳴いて
るギラついた太陽笑っちゃうくらい頭が痺れてる悲しい過去から逃れる為にはきっと歪んだ今を受け入れて叫べ生きぬいてくんだ泥まみれなんだねばりつくような真夏のせいだ
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1.かげろう
で鍵をかけた夏の中で
蝉が鳴いて
いるねあの日と同じようにごまかそうとしたけど心は知ってた強くなりたくて ... するけど心がざわめく
蝉が鳴いて
いるね道にはぬけがら強くなりたくて歩き出してみる止まった時計を胸に抱
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9.かげろう
で鍵をかけた夏の中で
蝉が鳴いて
いるねあの日と同じようにごまかそうとしたけど心は知ってた強くなりたくて ... するけど心がざわめく
蝉が鳴いて
いるね道にはぬけがら強くなりたくて歩き出してみる止まった時計を胸に抱
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12.八年目の蝉しぐれ
しら・あの声が岩倉台の貯水池あたりほら・
蝉が鳴いて
るよ貴女は分かるかしら一緒に暮して八度目の夏短命を知るや知らずや・蝉しぐれいつか貴女が詠んだ歌古い団扇の裏に自分で書いた歌を誰の歌だ?と貴女は聞く車椅子で散歩を
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27.夜の蝉
聞こえるだろう?夜の
蝉が鳴いて
いる僕はここにいるよと力の限り鳴き続けているねぇ残された時間をただひた ... 聞こえるだろう?夜の
蝉が鳴いて
いる僕はここにいるよと力の限り鳴き続けているねぇ残された時間をただひ
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16.蝉
山木康世作曲山木康世
蝉が鳴いて
るいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで青いゆるく流れる ... たてば風は背を向ける
蝉が鳴いて
るどこか遠くで短い命に夏は長すぎる深い林はどこまで続くもれる光に道は
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6.青春
られたくない姿だぜ風が吹いてた揺れる夏草
蝉が鳴いて
た入道雲沸き上がる空の中僕は行く夢や奇跡だとかを信じてる青が綺麗な空を泳いでく青春を乗せた自転車は走る汗が風にこぼれる夏の詩よ…腕っ節にいくら自信があるからって
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12.夜の蝉
聞こえるだろう?夜の
蝉が鳴いて
いる僕はここにいるよと力の限り鳴き続けているねぇ残された時間をただひた ... 聞こえるだろう?夜の
蝉が鳴いて
いる僕はここにいるよと力の限り鳴き続けているねぇ残された時間をただひ
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5.春の陽だまりの中で
すことがうまい夏の記憶にカラカラと日暮し
蝉が鳴いて
いた君は僕にたしかな憎しみを覚えそれがまぎれもない愛だと言いたかったんだねそして今春の陽だまりの中でただうずくまり煙草を取り出
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14.東京終曲 Tokyo
りこそが僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いて
いた夏の日の午後も雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景色が僕にとってはそれこそが映画のようだよ寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺
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4.果実
で開けたふたりのタイムカプセル枯れた声で
蝉が鳴いて
る許して勝手なこと最近ふたりすれ違ってばかりで夏が過ぎるたびに大人びていくふたりが見失ってしまったものに会いたくなってしまった校舎の裏一緒に撮った写真あなたが書
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6.逃げ水
恋してたね交差点ジリジリとアスファルトで
蝉が鳴いて
いたワタシ追いかけてみても逃げ水のようあの人夏を追いかけてみても蜃気楼なんて一秒でいいからすれ違いたくて名前も分からずにきみを知ってる雨の日はまだ5分ワタシだっ
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11.蝉
山木康世作曲山木康世
蝉が鳴いて
るいつからとなく短い命に空は高すぎる落る滴くはいつまで青いゆるく流れる ... たてば風は背を向ける
蝉が鳴いて
るどこか遠くで短い命に夏は長すぎる深い林はどこまで続くもれる光に道は
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5.東京
りこそが僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いて
いた夏の日の午後雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景色が僕にとってはそれこそが映画のようだよ寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺ら
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1.二度めの夏、二度と会えない君
手を掴み抜け出した校舎を背にして向こう岸
蝉が鳴いて
いたほらすぐに夏は通りすぎてゆくから初めて見つけ合ったあの日の空、今も覚えてる大切になるほどに聞けない気持ちあったけどさよなら最後の夏の日を私一人繰り返してく「
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5.東京
りこそが僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いて
いた夏の日の午後も雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景色が僕にとってはそれこそが映画のようだよ寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺
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10.1999年、夏、沖縄
二、三発の恋もしましたミンミンミンミンと
蝉が鳴いて
いたのは歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースかもはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような泣き笑いの歌を奏で僕らは進むいろんな街を歩きいろんな人に出会い口にしたさよ