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1
1.キミとのメルティング・ストーリー
んで行こうひと目みた
あの日
からずっと無意識にすきで(すきで)何度も見つめてしまうの振り向かせたいなキ ... けやけに響くお揃いの
浴衣
着て打ち上がる
花火
キミと(キミと)2人で見つめていたいな照れてる横顔好きだキミがいるから踏み
2
1.飴色花火
- 騎士A --飴色
花火
1.飴色
花火
作詞藤原優樹作曲長谷川大介夜空に咲いた ... 谷川大介夜空に咲いた
花火
の下で僕は君に恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き ... 麗だね」歩き慣れない
浴衣
で夕暮れ道を急いだ後ろ姿を見つけて思わず見惚れていたよ僕に振り向く君は照れて ... になって夜空に咲いた
花火
の下で二人
3
1.さいだー
する電車に揺られてる
浴衣
を着たかつての少年吊り革につかまり見る ... 吊り革につかまり見る
花火
窓にへばりつく子どもたち買っただけで飲めやしない缶ビールビニール袋も汗ばんで ... っすぐ駆け抜けるんだ
あの日
と同じ少年のようにブレーキもかけないでシュワッと広がる想いが僕をあの場所
4
3.赤と青のかき氷
の夜の夢君と過ごした
あの日
からなんだか上手く眠れなくて惚れ薬より君を嫌いになる薬が欲しい海風ですぐ消 ... しい海風ですぐ消える
花火
砂浜に打ち上がった魚流れ着いたどっかの小枝全部、全部、思い出だった赤と青のか ... ーハイ着崩れし始めた
浴衣
買えなかったりんご飴全部、全部、思い出だった赤と青のかき氷君はきっと、今し
5
7.風車-kazaguruma-
藤嘉風鎹2人見上げた
あの日
青春という文字を貼り付ける ... いう文字を貼り付ける
花火
師打ち上げた光が飛び散ったどんな時も身体にドンと響き落とした柔らかいでも固い ... 包み込んで着せられた
浴衣
似合うと神社で笑ってた白夜白夜灯籠で広がれ泣くな泣くなもし明日が見えない日々 ... る前に向き合った雨雲
あの日
に買った風車がカラカラと面影に
6
2.陽炎のメモリー
Scraps-透命
花火
2.陽炎のメモリー作詞陶山良太作曲陶山良太かれこれ何時間だ縁 ... ら飴細工でお茶を濁す
浴衣
なんて聞いてないぜベイベ喧騒が面倒だどっか抜け出そう笑った君を独り占めにした ... ぜベイベ嗚呼…潤んだ
あの日
の目を拭った誰かが今君の隣にいるんだろうな一匙の優しさでさえあげず終いさ
7
4.おぼろ花火
r4.おぼろ
花火
作詞ヤナガワタカオ作曲ヤナガワタカオ遠のいてゆく蝉しぐれ涼風吹き抜け ... 綺麗に結った髪花柄の
浴衣
着てコツコツと赤い鼻緒で響かす君の手をそっと握った舞い上がる ... っと握った舞い上がる
花火
見上げる君の横顔が新緑の欅が芽吹く ... 顔が新緑の欅が芽吹く
あの日
からずっと夏の果て七夕
花火
何色に咲いたかな近づい
8
8.あの夏のメロディー(Nouvelle Ver.)
でられない?月夜の空
花火
は散り行くの farawayあの夏は戻らない風が刹那(せつな)運ぶ砂に描いた ... てゆく甘い香りが包む
浴衣
(ゆかた)姿2人で1つの白い綿菓子彩(いろど)る夜空まるで ... いろど)る夜空まるで
あの日
のようはしゃいだ笑顔はセピアに変わる時は私を翻弄(ほんろう)させる永遠なん ... 空儚(はかな)すぎる
花火
fragileあの夏は戻らない心の海
9
10.女子高生
来るわたあめの匂いの
浴衣
に着替えて赤青黄緑の
花火
が上がっては落ちてくプールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色のローファーの中 ... つぶされてしまうけど
あの日
この胸に飛び込んできた景色匂い手ざわりまで全部青一色ではとても表せなかった ... その上から描き直すよ
あの日
の気持ちは忘れないよでもスカートの中を初めて見た日はあっけな
10
4.Milky Way
は誘ってそうはしゃぎ
浴衣
揺れて弾む笑い声
花火
の香り果てしない夜空に華やかにきらめく星の河をふたり眺めてそっと手を繋いでも ... …瞳(め)を閉じたら
あの日
のように君の声が聞こえた風が吹いて星が溢(こぼ)れひとりひとり見ていたひ
11
1.夏の夢
の風に甘い夢を重ねた
浴衣
の裾濡らしてはしゃいだ白波みたいにすべて溶ければいいいらないよいらないよキミ ... たり遠く夜に探した遠
花火
が揺れてた約束ねと交わした小指が僕の胸今も強く締め付けるよいらないよいらない ... って意味がない眩しい
あの日
に戻れやしないどうして僕たち出会ったの?夏の夢で終わりだなんて嫌だよいら
12
10.ピカソの備忘録
団子になって慣れない
浴衣
夏空の下線香
花火
したっけ紅葉たちは彩り増して雪降る前に散って ... して雪降る前に散って
あの日
に戻れたならただ愛してる愛してる愛してる間違いないよそれでも僕ら今日で終
13
5.いちょう
手広げて僕抱きしめた
あの日
からあの時から「ごめんね」をくり返してた(We're gon' make ... 手広げて僕抱きしめた
あの日
からあの時から「ごめんね」をくり返してた僕も流した涙左手で君の髪をなでた ... 左手で君の髪をなでた
あの日
からあの時から「ありがとう」をくり返してた(We're gon' make ... 最終日呼び出し2人で
浴衣
で
花火
帰りの赤い電車の「急
14
6.一二三
幸せにと笑ってみせた
あの日
君と見てたものはきっとこんなものじゃなく ... とこんなものじゃなく
あの日
僕が気にしてたのはきっとこんなことじゃない遥か彼方君が泣いた理由を探しては ... くなって溶けて消えた
浴衣
花火
と君と僕の痛み遠く鳴る音で戻る時間をこのままなにも変わらずに全て忘れてしまえ ... りそんなわけもなくて
あの日
確かに
15
2.夏のプリンス
らずに期待も倍増する
浴衣
で涼むは海沿いあたり弾ける笑顔の後ろに ... り弾ける笑顔の後ろに
花火
祭り見上げると夏の月目を覚まし出したカブトムシ夏しかできない経験に焼き付けた ... て買ったっけ…手持ち
花火
で何書いたっけ?またひぐらしも寂しく泣いたっけ…夏は踊りたい ... たっけ…夏は踊りたい
あの日
戻りたい素敵な思い出また残したい蚊
16
1.夏のプリンス
らずに期待も倍増する
浴衣
で涼むは海沿いあたり弾ける笑顔の後ろに ... り弾ける笑顔の後ろに
花火
祭り見上げると夏の月目を覚まし出したカブトムシ夏しかできない経験に焼き付けた ... て買ったっけ…手持ち
花火
で何書いたっけ?またひぐらしも寂しく泣いたっけ…夏は踊りたい ... たっけ…夏は踊りたい
あの日
戻りたい素敵な思い出また残したい蚊
17
1.あの夏のメロディー
でられない?月夜の空
花火
は散り行くの farawayあの夏は戻らない風が刹那(せつな)運ぶ砂に描いた ... てゆく甘い香りが包む
浴衣
(ゆかた)姿2人で1つの白い綿菓子彩(いろど)る夜空まるで ... いろど)る夜空まるで
あの日
のようはしゃいだ笑顔はセピアに変わる時は私を翻弄(ほんろう)させる永遠なん ... 空儚(はかな)すぎる
花火
fragileあの夏は戻らない心の海
18
7.浴衣の君
のすべて7.
浴衣
の君作詞江畑兵衛作曲江畑兵衛嬉しいことにだって悲しいことにだって心が ... と演じてしまったあの
花火
が慌ててしまう程の長い長いキッスでしたたとえ世界が終わるとしても僕らには些細 ... 細なことだったきっと
花火
の音が止むまでの儚き永久を手にしていたから真夏の色に染まってはにかみにも酔っ ... 為す術も見当たらない
浴
19
2.スターマイン
づいた近所のこどもが
浴衣
姿でカラコロ嬉しそうにあぁそういえば君も青い水玉の ... いえば君も青い水玉の
浴衣
似合っていたな君と見た最後の打ち上げ ... と見た最後の打ち上げ
花火
閉じ込めた胸の中で響き始める気の抜けたラムネのような日々も君がいればきっと一 ... 鳴く小径二人乗りした
あの日
あぁ思い出に手を引かれ会えないわかってんのに何
20
5.夏花火センチメンタル
ACK5.夏
花火
センチメンタル作詞桑原永江作曲 corin.待ち合わせた駅前 ... n.待ち合わせた駅前
浴衣
の君はスミレのカチューシャどう?って聞かれて何が?ってああ最低のリアクション ... ちかねてもう轟きだす
花火
火薬の匂い水の匂い記憶がぜんぶ甦るヒュ──────パパパパパパパパパパン!! ... パパパパパパパン!!
花火
が照らす
花火
を見
21
4.ホムラノシズク
人でやろうねと買った
花火
開けることなくまた一つ夏が終わり少しだけ君を想う線香 ... 少しだけ君を想う線香
花火
はねくっつけるともっともっと光るんだよそう言ってた君の声を思い出した君の忘れ ... 君の忘れ物のライター
あの日
の
花火
に火をつけた静かに言えなかったお別れを言うように焔の雫ふわりと降った2人の日 ... 2人で夢を語った場所
あ
22
4.夏の約束
がはじまるひまわり祭
浴衣
りんご飴かき氷は何色?もう!書き出した計画は待ちきれない夏休みがいま始まる… ... RIGHT!夜に響く
花火
(ドーン!)夏休みは終わらないいつまでも終わらない夏の約束日焼けは小麦色麦わ ... かじるスイカ蚊取線香
花火
の光がほら照らし出す横顔は君のとなり夏の星座いま輝く…!(ラッタッター!) ... 前にもう一度確かめる
あ
23
11.Done
じたよ金魚模様の朱い
浴衣
過ぎる他人の熱に逆らって歩く喧噪には在りし日の影遙か彼方に響く音が明日の鼓動 ... ン今映るのは滲みだす
花火
ああ解った弾けた細胞も全部 ... った弾けた細胞も全部
あの日
とは別のわたしになったんだ夏の夜にこころ洗われて向かい合っていたキミの大
24
7.逃げ水
取り戻しに見慣れない
浴衣
姿に何も言えなくなった僕だけの好きだった夏を取り戻しに紫陽花模様を頼りに胸を ... にいてフェンス沿いに
あの日
の君の好きだった夏を取り戻しに ... だった夏を取り戻しに
花火
の音に隠れて大好きって聞こえた僕だけの好きだった夏を取り戻しに紫陽花模様を
25
2.夏の約束
がはじまるひまわり祭
浴衣
りんご飴かき氷は何色?もう!書き出した計画は待ちきれない夏休みがいま始まる… ... RIGHT!夜に響く
花火
(ドーン!)夏休みは終わらないいつまでも終わらない夏の約束日焼けは小麦色麦わ ... かじるスイカ蚊取線香
花火
の光がほら照らし出す横顔は君のとなり夏の星座いま輝く…!(ラッタッター!) ... 前にもう一度確かめる
あ
26
5.メロディー
かすのはじめて見せる
浴衣
姿少しだけ期待してみたりいつもと違う景色にあなたと2人でどんな願い事を書いた ... の気持ちがもどかしい
花火
の音にぎやかに夏の音色を奏でて振り返って笑ったその顏不思議なほど心躍って歩幅 ... からないけど約束した
あの日
を覚えていてくれたのなら今、伝えよう心のメロディー駆け上がる「確か」に変
27
2.メロディー
かすのはじめて見せる
浴衣
姿少しだけ期待してみたりいつもと違う景色にあなたと2人でどんな願い事を書いた ... の気持ちがもどかしい
花火
の音にぎやかに夏の音色を奏でて振り返って笑ったその顏不思議なほど心躍って歩幅 ... からないけど約束した
あの日
を覚えていてくれたのなら今、伝えよう心のメロディー駆け上がる「確か」に変
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2.僕は君が好きだってこと
は君が好きだってこと
浴衣
姿がとても似合うね妹みたいな女の子人ごみの中はぐれた君の隣に僕はいない下手す ... いて散ってく打ち上げ
花火
綺麗だね少し切ない気づいてしまった知りたくなかった僕は君が好きだってこと光と ... 味はないよね出会えた
あの日
から多分きっと僕の心は傾き始めてた夜空に儚く咲いて散ってく打ち上げ ... いて散ってく打ち上
29
14.さあいこう
をくぐって懐かしい声
あの日
の笑顔夕立が来る前にさあいこう遊びの計画宿題今日も後まわし川山森海誘う全部 ... なぜかきらめいて線香
花火
に託した淡い恋の匂い指先じゃ伝わらない楽しいことを話したいさあいこうさあいこ ... の扉開いて風に戸惑う
浴衣
姿はにかむ下駄の音さあいこうさあいこう夏の夜空くぐって満天の地図蛍の指輪祭り ... をくぐって
30
42.真夏のエレジー
と風鈴の音少し乱れた
浴衣
の胸で僕は眠ったやがて訪れた夕闇に一輪の ... て訪れた夕闇に一輪の
花火
が散りゆく「綺麗」ささやくその声に隠された嘘があると僕は気づかずにいた恋は終 ... 終わったもう忘れない
あの日
の温もりが今は愛しい君を愛して君に抱かれて二度と会えない女と気づいてたの
31
12.花火
リズム12.
花火
作詞奥華子作曲奥華子君に恋した夏の日波音聞こえる帰り道初めてキスをし ... の星探した砂に書いた
あの日
の落書き今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた ... て夏の夜空に見上げた
花火
痛いほど胸に焼き付いた君は何度も背伸びをしながら届きそうだねと笑ったね君の涙 ... せたのかな待ち合わせ
浴衣
姿の君照れくさくて何も言
32
5.夏空HANABI
た想いまた打ち上がる
浴衣
姿を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰り ... をそらした祭りの帰り
あの日
気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来ない)あり ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... )夏の夢二人見上げた(
33
1.ドキドキ☆夏恋物語
なとこも嫌いじゃない
浴衣
の袖をまくりあげて早く!なんて言って急かす君子供みたいに二人で夢中になった射 ... てる君を好きになった
あの日
と同じ横顔で夕焼け雲その微妙な二人の距離近づけるきっかけなんか僕には見つけ ... に夜空に咲く打ち上げ
花火
君と繋いだこの手を絶対に離したくはない君が好きだよ君と僕真夏のトキメキ恋物
34
2.夏のゆーれい部員スタートっ!
作曲の子真夏の夜空に
花火
が打ち上がる近所でやるな夏祭り OH!真面目なオバ系女子でもゆーれいじゃない ... 、やだなあ…打ち上げ
花火
は non!non!non!non!宿題やらなきゃパソコン閉じなきゃいけませ ... あー消えろと言われた
あの日
から欠席していく姿自殺したみたいなでした町のじじーの合図で静かな夜空に悲し ... めは買いに逝きました
浴衣
姿を可愛く
35
2.思い出屋形船
の先おぼえていますか
あの日
のことを二人の思い出屋形船夜空(そら)に開いた打ち上げ ... ら)に開いた打ち上げ
花火
浴衣
姿の夏祭り揺れるうなじのほつれ髪あれから何年過ぎたでしょうか返らぬ思い出屋
36
14.HOME TOWN~SAKURA SAYONARA~
散って卒業証書握った
あの日
「さよなら、また会おうね」あれからもう何年懐かしい思い出が甦る、今 ... しい思い出が甦る、今
浴衣
で見上げた
花火
はしゃぎすぎた海辺も全部全部覚えてる、HOME TWONあの時はココを飛び出 ... 散って片道切符握った
あの日
「さよなら、またいつかね」あれからもう何年昨日のようにはっきり甦る、今制服 ... しい思い出が
37
2.室積海岸
氷室積海岸光あふれて
あの日
と同じ風が吹いてます室積海岸ひとりたたずみ ... 積海岸ひとりたたずみ
あの日
の私探しています
あの日
の自分にふと会いたくなって何が何でも帰りたかった都会暮らしに心が折れて誰か ... しかった思い出します
花火
の夜を家族そろって
浴衣
(ゆかた)に団扇(うちわ)湯上りの父と母ビール枝豆笑い声室積海岸ひとり歩け
38
3.夏の行方
6フラストレーション
浴衣
のカップル散れ!!!ボクもこの季節に胸を踊らす少年だった太陽に胸を焦がしなが ... 路とかけまして、線香
花火
と解く」理屈だけが器用になって幼い頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼き ... と待っていた懐かしむ
あの日
々ビー玉みたいに小さな夢見つけたラムネの中僕が最初に焦がれた夢人の世の儚さ ... 覗く空二度と来な
39
9.HANABI
E.YK君と見たあの
花火
が1番キレイだったから1人で見上げる空に君の笑顔が浮かんでる Baby2人の小さなlove storyサヨナラ君がいた夏にあんなに儚いlove story ... toryサヨナラ君がいた夏にあんなに儚いlove story
あの日
を忘れない…夏祭りの夜にふたり橋の上でせーので背伸びをして見上げてた打ち上 ... て見上げてた打ち上げ
花火
君がこの街離れると告げた場所もそ
40
4.初恋夜曲
りの夜あなたに見せた
浴衣
の金魚愛を知る少し前の幼すぎた日々胸のときめきに恋してた銀色の小雨に泣きぬれ ... なたが好きでした遠く
花火
がくるりと咲いて好きと言えずに夜空を見つめ気まぐれな占いさえ気にしてた ... な占いさえ気にしてた
あの日
大事な言葉は空回り最後に一度だけあなたのその胸に飛び込んでみましたさよな
41
2.Sunshine
r you君の瞳映る
花火
の色 Blueきれいすぎるから「私を見て」言えないまま ... を見て」言えないまま
浴衣
の袖握りしめた
花火
が海を染める Sunset beachひまわり贈る君だけに You are ... のStory?最後の
花火
見たくないこの想い出壊したくないもうきっと同じ夏来ない遠くへ行かないで My ... たのにねえ覚えてる?
あの日
の約束期待して待ち続けてた ... 期待し
42
2.HANABI
E.YK君と見たあの
花火
が1番キレイだったから1人で見上げる空に君の笑顔が浮かんでる Baby2人の小さなlove storyサヨナラ君がいた夏にあんなに儚いlove story ... toryサヨナラ君がいた夏にあんなに儚いlove story
あの日
を忘れない…夏祭りの夜にふたり橋の上でせーので背伸びをして見上げてた打ち上 ... て見上げてた打ち上げ
花火
君がこの街離れると告げた場所もそ
43
3.HOME TOWN~SAKURA SAYONARA~
散って卒業証書握った
あの日
「さよなら、また会おうね」あれからもう何年懐かしい思い出が甦る、今 ... しい思い出が甦る、今
浴衣
で見上げた
花火
はしゃぎすぎた海辺も全部全部覚えてる、HOME TWONあの時はココを飛び出 ... 散って片道切符握った
あの日
「さよなら、またいつかね」あれからもう何年昨日のようにはっきり甦る、今制服 ... しい思い出が
44
5.HANABI
の歩道遠く手を振った
浴衣
姿に照れてたね慣れない足元ゆっくりと歩いた手を繋いで君と見上げたあの ... いで君と見上げたあの
花火
は今年も夜空いっぱい咲いてる忘れないよ輝きはまだこの胸でキラキラと変わらない ... にいたい願いはまるで
あの日
の
花火
のように思い出の中刻まれた一瞬が変わらない想いを照らして映し出す影法師ただ君 ... が今君
45
2.心のふるさと
は雪解けれんげ草夏は
浴衣
で遠
花火
昨日の悲しみが溶けて消えてゆくいつもふる里こころに抱いて…何事もなく季節(と ... 冬はいろり火雪まつり
あの日
の約束が胸に甦(よみがえ)る今もあの夢こころに熱く…春は雪解けれんげ草夏は ... は雪解けれんげ草夏は
浴衣
で遠
花火
かわらぬ微笑みで明日(あす)を生きてゆくいつもふる里こころに抱いて
46
4.夏雲
ル水着とんぼの模様の
浴衣
花火
やお祭りどこ行く時も仲良しふたりそろいのサンダル最近少しご無沙汰だったあの子 ... 人と恋をしてもう一度
あの日
の空見上げてるそう言えば、ほらあの先輩はその後はどうしたでしょう憧れてたの ... 人と恋をしてもう一度
あの日
の空見上げて
47
12.夏空HANABI
た想いまた打ち上がる
浴衣
姿を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰り ... をそらした祭りの帰り
あの日
気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来ない)あり ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... )夏の夢二人見上げた(
48
7.花火
Best7.
花火
作詞Jam9作曲Jam9夏の恋を照らして舞う ... 夏の恋を照らして舞う
花火
手を繋いだ君が笑うたび胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ夜空を飾る月明かり ... だこの夏1番きれいな
花火
ずっと約束してたのにこんな日に喧嘩なんてなんか素直になれなくて時計が3時を過 ... 本当は今すぐ会いたい
花火
まだ間に合うかな夏の恋を照らして舞う ...
49
7.夏空HANABI
た想いまた打ち上がる
浴衣
姿を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰り ... をそらした祭りの帰り
あの日
気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来ない)あり ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... )夏の夢二人見上げた(
50
1.夏の行方
6フラストレーション
浴衣
のカップル散れ!!!ボクもこの季節に胸を踊らす少年だった太陽に胸を焦がしなが ... 路とかけまして、線香
花火
と解く」理屈だけが器用になって幼い頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼き ... と待っていた懐かしむ
あの日
々ビー玉みたいに小さな夢見つけたラムネの中僕が最初に焦がれた夢人の世の儚さ ... 覗く空二度と来な
51
1.夏空HANABI
た想いまた打ち上がる
浴衣
姿を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰り ... をそらした祭りの帰り
あの日
気付いた君への気持ち(苦しくなっちゃうくらい)(言葉になんて出来ない)あり ... )夏の夢二人見上げた
花火
空に散る色とりどりの記憶悲しいほど綺麗だからそっと触れてくれたあの指先隠れて ... )夏の夢二人見上げた(
52
8.夏の終わり、恋の終わり
が吹いた君と過ごした
あの日
々がまるで遠い昔みたい夢から覚めたかの様にいつもの忙しい日常に二人の季節照 ... げた空に咲く打ち上げ
花火
「今度は
浴衣
で見たいね」って言った君の表情が切なくてどっちが長いか比べた線香 ... ちが長いか比べた線香
花火
消えない様にと願い込めたでも真っ赤な火は夜に溶けた最後まで君に言えなかった
53
1.恋花-KOIHANA-
暮れの駅ジーンズの彼
浴衣
の彼女
あの日
の私たちを見てるようで苦しくなったキミが笑った顔も私を呼ぶ声も最後にしたキ ... の空に鮮やかに咲いた
花火
滲んでくの時々キミの噂友達に聞いたりしたのお互い違う道を進もう、と決めたはず ... の空に音もなく咲いた
花火
散ってゆくの?なぜ時が過ぎるほど想い募るの?忘れないかけがえないあの夏の恋キ ...
54
9.純夏~青春編~
部活帰りはしゃぐ学生
あの日
あの頃の自分と重ねる中学に入ると始まったスラムダンク花道に影響されて選択バ ... に打ち上がるロケット
花火
静まり返った櫓の上に登っちまう様な少年でも半分大人の17高2そんなんじゃ当然 ... す公園ラベンダー色の
浴衣
のあの子に一目惚れ視界も胸もキュンと狭くなり声かけた夏の挑戦それからコミカン ... リこいで8時25分
55
10.花火
ONE10.
花火
作詞 ROMACHA・松本有加作曲 ROMACHA舞い上がれ夜空にい ... き合って永遠を誓った
あの日
走り出す君
花火
の音子供みたいに「この場所が見えるよ」と嬉しそうにでも何故だろう今思えばあの ... 描かれた君の笑顔白い
浴衣
の裾泥だらけになって無邪気に手を引いて甘く香る君の香り唇に残るこの温もり何気 ... ない」と願った夜空に
花火
が
56
2.風鈴
路面電車の灯りが行く
浴衣
の帯を直すたび立ち止まるふたり覚えてる ... 止まるふたり覚えてる
あの日
買った風鈴は今も見知らぬ風に吹かれていますチリリチリリチリリと揺れて何も無 ... いるあぁ夏の名残か遠
花火
短夜の空に響いてますキミを失くしたときのように悲しいけれど悲しいけれどキミは ... キミに決めさせた弱虫
あの日
買った風鈴のように
57
12.線香花火
m12.線香
花火
作詞 Noa作曲 HIRO from LGYankees明かりが灯り ... の胸をさらってく線香
花火
が咲いてはじけて煙のにおいが染みる夜来年のこの日僕と君はここにいるのかな?風 ... 念そうに余った手持ち
花火
見つめながら言う君が愛しすぎて切ないこの気持ちを知る訳もなく夏色の日々は過ぎ ... 風船独りぼっちの金魚
浴衣
の君の写真線香
花火
がはじけて
58
4.いちょう
手廣げて僕抱きしめた
あの日
からあの時から「ごめんね」をくり返してた(We're gon' make ... 手廣げて僕抱きしめた
あの日
からあの時から「ごめんね」をくり返してた僕も流した淚左手で君の髮をなでた ... 左手で君の髮をなでた
あの日
からあの時から「ありがとう」をくり返してた(We're gon' make ... 最終日呼び出し2人で
浴衣
で
花火
掃りの赤い電車の「急
59
1.いちょう
手廣げて僕抱きしめた
あの日
からあの時から「ごめんね」をくり返してた(We're gon' make ... 手廣げて僕抱きしめた
あの日
からあの時から「ごめんね」をくり返してた僕も流した淚左手で君の髮をなでた ... 左手で君の髮をなでた
あの日
からあの時から「ありがとう」をくり返してた(We're gon' make ... 最終日呼び出し2人で
浴衣
で
花火
掃りの赤い電車の「急
60
1.花火-君に戀した夏の日-(piano彈き語り)
奥華子-
花火
1.
花火
-君に戀した夏の日-(piano彈き語り)作詞奧華子作曲奧華子君に戀 ... の星探した砂に書いた
あの日
の落書き今も胸の中消えなくて夏の夜空に見上げた ... て夏の夜空に見上げた
花火
痛いほど胸に焼き付いた君は何度も背伸びをしながら届きそうだねと笑ったね君の涙 ... せたのかな待ち合わせ
浴衣
姿の君照れくさくて何も言えな
61
14.初めての1ページ
。。君が教えてくれた
あの日
。二人。。。手をつないだんだね。君と来たかったこの夜。 ... と来たかったこの夜。
浴衣
を着た私を見て「似合うよ」なんて照れくさそうに。。。。手をひっぱってくれたの ... ページ。。。慣れない
浴衣
に遅れたら。そっと。。。私の手をとって人ごみの中。はぐれないように。。。。優 ... くれた。鳴り響いてる
花火
に
62
6.恋、花火
とう6.恋、
花火
作詞奥村初音作曲奥村初音 ... 奥村初音作曲奥村初音
浴衣
姿で手と手をつなぐ天神まつりだけど今はひとりぼっち両手をあげても触れない空に ... 並べて同じ願いかけた
あの日
もう二度と果たされぬ約束残して死んでしまったの暗い空に散りばめられる無数の ... 香り目をとじて今年も
花火
の季節がきたね浮かび上がるのはいつかのと
63
4.初めての1ページ
。。君が教えてくれた
あの日
。二人。。。手をつないだんだね。君と来たかったこの夜。 ... と来たかったこの夜。
浴衣
を着た私を見て「似合うよ」なんて照れくさそうに。。。。手をひっぱってくれたの ... ページ。。。慣れない
浴衣
に遅れたら。そっと。。。私の手をとって人ごみの中。はぐれないように。。。。優 ... くれた。鳴り響いてる
花火
に
64
7.Summer Breeze(album version)
NAL)忘れられない
あの日
を描写脳内に広がる壮大な景色がフラッシュバック輝くメモリアル「I love ... ある年に一度の祭り、
浴衣
姿に、夜空に
花火
、夏真っ盛り今年も魅せてくれ踊るこの胸ときめく日々が訪れる Blue sk
65
25.ウランバナ
まで続くあぜ道歩いた
あの日
あなたに逢えるウランバナ初めての夏のウランバナずっと言えずにいた言葉あなた ... 良かったよ…夜空彩る
花火
が見えますか小舟ひとつ浮かべ送り火がユラリ揺れる震える小さな母の背中そっと抱 ... 背中そっと抱いた赤い
浴衣
を着た子供が川辺(かわべ)ではしゃぐあなたの肩で遊んだあの頃のようにあなた
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5.よっこら
なあの子を誘い出した
あの日
の思いが巡りだした風呂上がり下ろしたての ... 呂上がり下ろしたての
浴衣
で慣れない下駄で駆け出す目当てはあの夏1番だったマドンナどんなドラマ待ってん ... in' Loveその
浴衣
のせい?響く祭り太鼓の音時よとまれこのままで初めて握った君のその手…ミーンミ ... 階段のワンシーン線香
花火
夢模様小さかった頃の話をしよう
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11.藍(あお)いまぼろし
るの遠い記憶揺らす風
浴衣
の裾白いくるぶし止めてふりむく幼い頃故郷の景色切れた鼻緒お祭りのあとを追いか ... をしていたあなたの顔
あの日
のわたしたちが咲いている、夏まぼろし ... いている、夏まぼろし
花火
終わった恋ももうじょうずに抱きしめられるの遠い記憶揺らす風 ... るの遠い記憶揺らす風
浴衣
の裾白いくるぶし止めてふりむいた曲り角
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25.ウランバナ
まで続くあぜ道歩いた
あの日
あなたに逢えるウランバナ初めての夏のウランバナずっと言えずにいた言葉あなた ... 良かったよ…夜空彩る
花火
が見えますか小舟ひとつ浮かべ送り火がユラリ揺れる震える小さな母の背中そっと抱 ... 背中そっと抱いた赤い
浴衣
を着た子供が川辺(かわべ)ではしゃぐあなたの肩で遊んだあの頃のようにあなた
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13.高く上がれ!(說大聲點)
からホコリをかぶった
花火
のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の
花火
大會はじめてふたりで照れくさい「初披露」の ... れくさい「初披露」の
浴衣
で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... て忘れ去られてたこの
花火
がもしもまだ點いてきれいに燃えたら電話してみようかな ...
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3.遠い花火
バン3.遠い
花火
作詞谷村新司作曲谷村新司美しく生きたいあの時の君の声も人混みにまぎれ ... みにまぎれた夜に散る
花火
のよう
浴衣
の藍よりも見下ろす川の深さに負けまいと君を抱きしめていたあれは遠い日の幻だっ ... 染まりながら音のない
花火
のよう今年は帰りたい約束の橋それでも帰れないあの場所へ帰れない僕は美しく生き ... 心にも鮮や
71
1.会いたい会えない会いたい
ら遠くの空に広がった
あの日
と同じような君と見た
花火
あれから心の奥に閉まってた幸せな時が蘇る会いたい会えない会いたい君なき日々が ... の中であの頃のままの
浴衣
姿でいて会いたい会えない会いたい ... たい会えない会いたい
あの日
の笑顔の君のまま焼きついてる寄り添いながら君と見上げた輝きを今でも忘れられ ... の瞳の中に咲いていた
花
72
2.祭り恋し夢のあと
た思い出はまるで線香
花火
おいしいタコ焼きもう一度キミとふたり食べたい思い出すだけでぎゅるりお腹すいた ... た今も胸に浮かぶのは
あの日
のやさしい笑顔楽しかった思い出はまるで線香 ... た思い出はまるで線香
花火
儚く消える
花火
きらり御神輿にも乗りたいけれど玉の輿に乗りたい射的で撃ち抜くようにハート狙い ... うにハート狙い撃つよ
浴
73
76.ひと夏の出来事
らない二人だったのに
浴衣
の君にハッとしてからかな君のあの麦わら帽子僕がもっと手を伸ばせたら風にそう飛 ... か誰も知って行く線香
花火
が寂しく消えたあの夏休みが懐かしいどこへ向かっていたのか覚えていないけれど走 ... 窓開けなければずっと
あの日
のまま夢を何度見たことだろういつも同じ場面ばかりだなぜに僕は風の中この手
74
1.隅田川
店で笑うあなたのあの
浴衣
姿隅田川の
花火
が明日を照らしてた元気ですか?覚えてますか? ... すか?覚えてますか?
あの日
の事左側の温度に愛しさが募れば…もう泣きません振り向きませんあなたという過 ... なた色の日々隅田川の
花火
が明日を照らしてたもう泣きません振り向きませんあなたという過去をあなた色の
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9.はっきり言って欲しい
はよそよそしいきっと
あの日
からおかしいんだ
花火
大会の帰り道でふと気づいたら私たち逸(はぐ)れてたあの夜 ... (はぐ)れてたあの夜
浴衣
なんか着たからちょっとはしゃぎすぎたかな下駄の鼻緒切れちゃって歩けなくなっ
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14.高く上がれ!
からホコリをかぶった
花火
のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の
花火
大会はじめてふたりで照れくさい'初披露'の ... れくさい'初披露'の
浴衣
で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... て忘れ去られてたこの
花火
がもしもまだ点いてきれいに燃えたら電話してみようかな ... ら電