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7.My Sunshiny Day
レンジのこのネイル見殼みたい君の肩もたれ
波を見てた
风は September夏の終わり告げているけれど Sunshiny shiny day忘れない Sunshiny shiny dayインディゴの海 Sunsh
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9.恋路海岸
作曲村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く
波を見てた
忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧雨の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を出て北
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8.はじまりの海
を信じて歩いてこう立ち止まらず眩しく光る
波を見てた
突然涙が湧きだしてきたその時わかったこの場所だと探してたものはここにあった歳月(つきひ)がたつほど気づいたのあなたにいつも守られてた道草して遠回りキラキラしたも
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7.かぜまちライン
りかけるとき拾いに行く隙間をただよう船と
波を見てた
鐘が鳴るかなしみの予感ならとりあえず見つめずにきみのことばがいくつも道をつくってゆく失くした声は海原に溶けるさかなたち気づいたら傷跡が支えるような日をむかえて笑
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1.はじまりの海
を信じて歩いてこう立ち止まらず眩しく光る
波を見てた
突然涙が湧きだしてきたその時わかったこの場所だと探してたものはここにあった歳月(つきひ)がたつほど気づいたのあなたにいつも守られてた道草して遠回りキラキラしたも
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2.ペドロ~消防士と潜水夫 feat.佐野元春
事あるはずない人生はそんなに長くはないよ
波を見てた
ら潜水夫がやって来てどうなってるんだよ今日もあなたの目には塩にまみれた夢が濁ってるはずだろうっていやないよそんな事もうないよもしもあの肌を焦がす熱い太陽頭の中で
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13.おまえと突っ走る
きたぜ港の見える町遠い記憶をたどり揺れる
波を見てた
ぜあの船でおまえと遠くの国へ行けたならあの頃の俺に帰れそうさあの船でおまえと遠くの国へ行けたなら優しさにたどりつけそうさ帰る場所はいつでもおまえの胸ひとつだけ欲
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7.さよならのかけら
隠して明かり零れる窓辺に立ち帰りを急ぐ人
波を見てた
さよならのかけら蹴飛ばして負けないように未来へ走るよ取り戻せないのどんなに足掻いてもあの子と友達になるわ会えなくならず済むのならドアの外で凍えそうで何も感じなく
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7.My sunshiny day
レンジのこのネイル貝殻みたい君の肩もたれ
波を見てた
風は September夏の終わり告げているけれど Sunshiny shiny day忘れない Sunshiny shiny dayインディゴの海 Sunsh
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9.さよならのかけら
隠して明かり零れる窓辺に立ち帰りを急ぐ人
波を見てた
さよならのかけら蹴飛ばして負けないように未来へ走るよ取り戻せないのどんなに足掻いてもあの子と友達になるわ会えなくならず済むのならドアの外で凍えそうで何も感じなく
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5.恋路海岸
作曲村下孝蔵愛しくて愛しくて寄せては引く
波を見てた
忘れたくて二人のことすべてを恋路は霧雨の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮風赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都を出て北へのぼる
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5.おまえと突っ走る
きたぜ港の見える町遠い記憶をたどり揺れる
波を見てた
ぜあの船でおまえと遠くの国へ行けたならあの頃の俺に帰れそうさあの船でおまえと遠くの国へ行けたなら優しさにたどりつけそうさ帰る場所はいつでもおまえの胸ひとつだけ欲
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10.防波堤の上
省吾作曲浜田省吾防波堤に打ち寄せて砕ける
波を見てた
海の色に震えては急いで走り去った悲しい程自由防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて人に出会い恋に落ち誰かと眠る期待
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6.Dance in The Light
哲郎白い防波堤腰かけて飽きもせず砕け散る
波を見てた
夏のきらめきと笑い声夢だけが俺たちのすべてだった海鳥の群れが夕陽に翼を染めて翔び立つよ吹きすさぶ潮風の中で聴いたあの歌を忘れない… Let's dance in
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10.防波堤の上
省吾作曲浜田省吾防波堤に打ち寄せて砕ける
波を見てた
海の色に震えては急いで走り去った悲しい程自由防波堤の上車の窓から見下した時空と海の間遠くひとすじの稲妻が走った扉(ドア)を開けて人に出会い恋に落ち誰かと眠る期待