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1
1.巣鴨のお地蔵さま
優しさは遥か遠い日の母の愛あの日手にした
母からの
時を刻んだ鈴のお守り急がず今日は少しひと息つきましょね巣鴨のとげぬきお地蔵さまでご利益(りやく)念じ思い出参りこの手に温もり戴きましょういばらの道に可憐に咲かせる
2
2.ふるさと列車
野菜の隙間から寒くないかと痩せてないかと
母からの
手紙あぁ…今でも夢に出てくるあの町へふるさと列車は走るけど私頑張る見ていてほしい唄ってみせても一度おじいちゃん膝に座っていつも聴いてた大好きな歌をあぁ…笑顔と土産
3
1.春花火
小さな手で握りしめてた片道の切符と優しい
母からの
手紙「元気でさえいてくれればそれでいいのよ」その言葉が今でもお守りだよ自由を手に入れて翼は生えたけど飛べる力はなかったそれでも信じていれば何かになれるよ何度だって
4
3.BLACK SEA
橙色目の前拡がるは漆黒の海忘れた頃冬の日
母からの
「元気ですか」としたためたハガキが届く懐かしき文字の中に時の流れを知る迷いのその先に青い草原が待ってるさ挑め!Go To the BlackSea進め!Go To
5
5.牛丼の歌
語る牛に負けないくらい器を磨こう学生の頃
母からの
アドバイス「初デートの夕飯牛丼屋はダメだよ」けれどオシャレなカフェに行ったってあの娘、頭を抱えていますもう少しもう少しだけ愛をもらえたなら僕は幸せのつゆだくにまみ
6
3.未来計画
日も知らないこんな僕を大事に普段鳴らない
母からの
着信ハッとミュートした何も知らない言ってない見せられはしない僕の哀れな姿に落胆させる事ばかりの日々ずっと塞いでいたあの頃の僕もそうでした向き合えない事にホントは心
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2.道標
支えてくれていること心にいつもありがとう
母からの
贈り
8
10.五線紙の上
作曲境長生産まれたときにもらったこの声は
母からの
贈り物夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日涙流したあの時がこの人生の始まりで初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち初めて唄ったララバイは今も大事な私の愛歌
9
13.北手紙
びてお前だと信じてしまいますかな釘文字の
母からの
手紙を握りしめ都会(まち)でひとり初めてあゝ声を上げて泣きました故郷(ふるさと)を出たときは春まだ浅く消え残る雪景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りた
10
10.有難父
ない5月の真夜中眠りにつこうと思った最中
母からの
電話で急いで向かった病室の空気は重く辛かった流した涙の分まで強く優しく生きようだってそうだろうたくさんの人が最後に見送りに来てくれた人柄を持つあなたの息子で良かっ
11
14.ナクスコトデシカ
日突然実家からかかってきた電話取り乱した
母からの
急な連絡はとうさんが死んだなんていうのさたった今死んだなんていうのさ昨日までは普通に朝会社も行って仕事して帰宅いつもの冗談言ってそれなのに今日だけは違ったんだって
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28.エレジー~哀酒歌~
でも男の冷や酒は…便箋に包(くる)んでた
母からの
あのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日
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7.ナクスコトデシカ
日突然実家からかかってきた電話取り乱した
母からの
急な連絡はとうさんが死んだなんていうのさたった今死んだなんていうのさ昨日までは普通に朝会社も行って仕事して帰宅いつもの冗談言ってそれなのに今日だけは違ったんだって
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8.エレジー~哀酒歌~
でも男の冷や酒は…便箋に包(くる)んでた
母からの
あのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日
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18.贈りもの
8.贈りもの作詞吉幾三作曲吉幾三
母からの
贈りもの切りつめたお金使えずに握りしめ泣いていたあの日父からの贈りもの長々と手紙大人だろ頑張れと身体に気をつけろ夕焼けの秋風と…山並みとあの頃に逢いたい…ありがた
16
13.銀河
lt・Carl Utbult・Tebey
母からの
手紙を読んで父からの電話を受けて心の何処かで思っている人がこの地球(ほし)の中きっと忘れないでください未来への切符を受け取ってそれぞれの列車で旅立っているから泣い
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1.銀河
lt Carl Utbult Tebey
母からの
手紙を讀んで父からの電話を受けて心のどこかで思っている人がこの地球(ほし)の中きっと忘れないでください未來への切符を受け取ってそれぞれの列車で旅立っているから泣い
18
15.贈りもの
5.贈りもの作詞吉幾三作曲吉幾三
母からの
贈りもの切りつめたお金使えずに握りしめ泣いていたあの日父からの贈りもの長々と手紙大人だろ頑張れと身体に気をつけろ夕焼けの秋風と…山並みとあの頃に逢いたい…ありがた
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10.エレジー~哀酒歌
酒は…便箋(びんせん)に包(くる)んでた
母からの
あのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日