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君
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1
1.ガマズミ
場を無くして初めての
春がくる
1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えて ... 味蕾で覚えてる蜜の味
君
が奪われて僕が全部奪いとった優しい人自分の棘も愛せたら汚れた手で触れていいかい ... 綺麗でいたい優しい人
君
は僕を愛していたその隣で僕は僕だけの事を考えてた ... 僕だけの事を考えてた
君
の夢の残骸の上に
2
1.ガマズミ
場を無くして初めての
春がくる
1つ上の階の足音に起こされて煙を浮かべた締め付ける生活の跡と味蕾で覚えて ... 味蕾で覚えてる蜜の味
君
が奪われて僕が全部奪いとった優しい人自分の棘も愛せたら汚れた手で触れていいかい ... 綺麗でいたい優しい人
君
は僕を愛していたその隣で僕は僕だけの事を考えてた ... 僕だけの事を考えてた
君
の夢の残骸の上に
3
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
、ガラスの瞳が綺麗で
君
のその瞼のように優しいひとになってさそんな僕を愛したいんだよ「わたしの呼吸に終 ... に終わりがあること」
君
の声を覚えている生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している「僕らがもし ... る澄み切った夜の静寂
君
の頬の紅色でもうすぐ桜が咲くんだろう僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋を ... 繰り返して
4
8.Vanilla
普通の顔してまた次の
春がくる
数え切れないほど失くしたけれど本当に欲しいものはただ一つだけだった死んだ ... 言葉全てのきっかけが
君
だったことを知ってこんな日々にさえ見放された僕は何をまだ待ってて思い出して書
5
10.ストラト
や、朝今日食べるの?
君
はいつもそのテレビだね今日は帰り何時になるの?あたしはきっと今日は遅くなるから ... 、、ストラトかかえて
君
が好きなおかしこれっけ?いつも観てたドラマの続き今度いつ見ようかいつか見れたら ... らきっといつかはああ
君
が笑って私の名前を呼んでた4月からもうそろそろ秋になるってさ寒い冬が来ちゃうん ... 、、ストラト
6
8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
、ガラスの瞳が綺麗で
君
のその瞼のように優しいひとになってさそんな僕を愛したいんだよ「わたしの呼吸に終 ... に終わりがあること」
君
の声を覚えている生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している「僕らがもし ... る澄み切った夜の静寂
君
の頬の紅色でもうすぐ桜が咲くんだろう僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋を ... 繰り返して
7
11.WISH i WISH
せないままでもうすぐ
春がくる
そうだねずっと…立ち止まれはしないの自然の道理「さよなら…さようなら」震 ... 分かってた分かってた
君
の声が聴きたくて逢いたくてもう二度と逢うことは許されなくて Someone
8
2.はじまりの君
br>2.はじまりの
君
作詞タダシンヤ作曲タダシンヤいつも通りの日々が大切に思えるね窓に映る変 ... る涙それにさえきっと
君
だけの理由があるだからありがとういつかまた笑顔で会おうねきっとあの桜の下去年よ ... しくなったはじまりの
君
がいるまだ見えない夢もそれがきっと ... ない夢もそれがきっと
君
らしさいつか花が咲くその日までは心の中根
9
12.Vanilla
普通の顔してまた次の
春がくる
数え切れないほど失くしたけれど本当に欲しいものはただ一つだけだった死んだ ... 言葉全てのきっかけが
君
だったことを知ってこんな日々にさえ見放された僕は何をまだ待ってて思い出して書
10
1.Vanilla
普通の顔してまた次の
春がくる
数え切れないほど失くしたけれど本当に欲しいものはただ一つだけだった死んだ ... 言葉全てのきっかけが
君
だったことを知ってこんな日々にさえ見放された僕は何をまだ待ってて思い出して書
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1.Vanilla
普通の顔してまた次の
春がくる
数え切れないほど失くしたけれど本当に欲しいものはただ一つだけだった死んだ ... 言葉全てのきっかけが
君
だったことを知ってこんな日々にさえ見放された僕は何をまだ待ってて思い出して書
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5.ハルウタ
ポポの綿毛とんでった
春がくる
ぞ恋のハルウタ今、僕はきみの想い乗せて走る春の空が歌うハルウタ春風に押さ ... ハルウタ春風に押され
君
のもとへ恋が咲く愛のうた全速力で立ちこぎのままきみがよぎると胸からキュンと音が ... ハルウタ春風に押され
君
のもとへ恋が咲く愛のうた恋に咲く愛のうたハルウタ春のミュージック春のラバー春
13
2.WISH i WISH
せないままでもうすぐ
春がくる
そうだねずっと…立ち止まれはしないの自然の道理「さよなら…さようなら」震 ... 分かってた分かってた
君
の声が聴きたくて逢いたくてもう二度と逢うことは許されなくて Someone
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13.卒業~また会おうね~
声傘を差さず走ってく
君
の姿眩しくていつの間にか
君
のことだけを追いかけてた半袖のシャツ照りつける太陽真夏のカフェテラス恋の話は尽 ... 上げてたすきつないで
君
は走り抜けてく声が枯れるまで送った声援クラスはひとつになる季節が過ぎて冷たくな ... イ握りずっと待ってた
君
のメールいつも
君
がそばにいて初めての気持ちをくれたからもっ
15
6.たとえばリンゴが手に落ちるように
野亮たとえば冬のつぎ
春がくる
ようにリンゴが手に落ちるように映画の結末が不満なように地球が丸いようにわ ... 情なんかはいいとして
君
はどう思う?
君
はどうしたい?たとえばでたらめな夢見たとき初雪降ったとき髪を短くしたとき飛行船 ... じたいそれを信じたい
君
はどう思う?
君
は?今を変えるのは僕だって怖いけどだけど隣にいてほしいのは誰?
16
5.春暦
せ薄いことさえ知らず
君
は無邪気な横顔でとどかぬ空の一番星を指さしながら生きているんですね悲しみを置き ... の人生にきっと暖かな
春がくる
んですきっと暖かな
春がくる
んです見えない荷物を背負って歩く ... い荷物を背負って歩く
君
のちいさなその肩に芯まで刺さるみぞれが降ればぼくの胸を傘にして下さいかじかんだ ... の人生にきっと暖かな(
17
2.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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2.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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9.振り向けば…
a Arc振り向けば
君
がいてまた何氣なく笑いかけ今日最後の制服少し無理矢理おどけてみたりしてこの校舍 ... 舍で初めて出逢った時
君
のその笑顏から僕のすべてが始まったよ櫻舞い散る今日の二人流した淚は ... 今日の二人流した淚は
君
が大人になる度大事な物になるから窗に映る景色は時と共に變わるけど ... は時と共に變わるけど
君
の心に映る景色は
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1.振り向けば…
a Arc振り向けば
君
がいてまた何氣なく笑いかけ今日最後の制服少し無理矢理おどけてみたりしてこの校舍 ... 舍で初めて出逢った時
君
のその笑顏から僕のすべてが始まったよ櫻舞い散る今日の二人流した淚は ... 今日の二人流した淚は
君
が大人になる度大事な物になるから窗に映る景色は時と共に變わるけど ... は時と共に變わるけど
君
の心に映る景色は
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6.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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3.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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2.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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1.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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2.旅の夜風
叡を独り行く優しかの
君
ただ独り発たせまつりし旅の空可愛い子供は女の生命なぜに淋しい子守唄加茂の河原に ... かつらやがて芽を吹く
春がくる(!
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12.ポインセチア(祝福)
森作曲遊佐未森桜並木
君
と歩いたそんなことを思いだしてる浜辺で肩を寄せあったり落葉の道で泣いたことも白 ... んなおやすみ雪の中で
君
とはしゃいだ笑い声さえよみがえるよ移る季節それぞれの景色朝がくるまでみんなおや ... るまでみんなおやすみ
春がくる
までそっとおや
27
1.すみれ
コウジすみれ咲く頃に
君
を想うよ春陽、揺らめいて愛してたね逢いたくて、離れても ... 逢いたくて、離れても
君
を想うすみれ咲く頃に、、、
君
を探していたきっとずっと前から多分わかってた哀しい結末を側にいるほどにふいに哀 ... かったすみれ咲く頃に
君
を想うよ春陽、揺らめいて愛してたね信じてた今でもいつまでも胸に残るよ忘れない大 ... で
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1.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
、ガラスの瞳が綺麗で
君
のその瞼のように優しいひとになってさそんな僕を愛したいんだよ「わたしの呼吸に終 ... に終わりがあること」
君
の声を覚えている生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している「僕らがもし ... る澄み切った夜の静寂
君
の頬の紅色でもうすぐ桜が咲くんだろう僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋を ... 繰り返して