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1
1.長良川旅情
>1.長良川旅情作詞服部鋭夫作曲
山口俊郎
思い出たどり岸辺に立てば波音瀬音何語る栄枯の姿たまゆらに映していずこ流れ行くああ長良川水清し緑も深きいただきに往時(むかし)をしのぶ稲葉城ふと手に摘みし草の花運命
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5.おんな船頭唄
5.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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8.あゝ田原坂
8.あゝ田原坂作詞髙橋掬太郎作曲
山口俊郎
雨はふるふる人馬はすすむかわい稚児(ちご)どんがぬれて行くあゝ散るが花かよ田原(たばる)坂下げた血刀笑うて振れば風にとぶとぶ乱れ雲あゝ屍(かばね)さらすか田原坂我
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7.おんな船頭唄
7.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯
5
12.ああ田原坂
2.ああ田原坂作詞?橋掬太郎作曲
山口俊郎
雨は降る降る人馬は進むかわい稚児どんが濡(ぬ)れてゆくあゝ散るが花かよ田原(たばる)坂下(さ)げた血刀笑うて振れば風に飛ぶ飛ぶ乱れ雲あゝかばねさらすか田原坂我が胸
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3.おんな船頭唄
3.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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2.おんな船頭唄
2.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯
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3.おんな船頭唄
3.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯
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8.おんな船頭唄
8.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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1.男のブルース
1.男のブルース作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
ネオンは巷(まち)にまぶしかろうと胸は谷間だ風も吹く男ならばと耐(こら)えちゃみたが恋の傷手(いたで)が命とり涙がじんとにじんで来たよ俺もやっぱり人の子かたかがひ
11
18.おとこ星
r>18.おとこ星作詞横井弘作曲
山口俊郎
酒を浴びたよあの娘(こ)のために好きなもんかと悪たれついたどうせどうせどうせ一緒にゃ暮せぬ俺のこれがせめての贈りものすぎた夢だよ小さな夢も渡り鳥には倖せすぎたもし
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1.女国定
1.女国定作詞山崎正作曲
山口俊郎
上州小町は昔のことさ今じゃ呼び名も火の車丁と張りましょ若し半でたら見せて上げましょこの肌を(セリフ)「手前生国と発しますは関東にござんす関東関東と申しましてもいさ
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8.おんな船頭唄
8.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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4.おんな船頭唄
4.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとて遥か
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13.涙の日暮れ星
.涙の日暮れ星作詞高橋掬太郎作曲
山口俊郎
振り向けば振りかえる忘られぬ人よ別れの辛さはぐれ鳥旅の鳥泣かずにおくれどうせ涯ない旅路なら今別れいつ逢えるあてもない人よはかないえにし流れ雲ちぎれ雲泣かずにおくれ
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10.あゝ田原坂
0.あゝ田原坂作詞高橋掬太郎作曲
山口俊郎
雨は降る降る人馬は進むかわい稚児どんが濡(ぬ)れてゆくあゝ散るが花かよ田原(たばる)坂下(さ)げた血刀笑うて振れば風に飛ぶ飛ぶ乱れ雲あゝかばねさらすか田原坂我が胸
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14.おんな船頭唄
4.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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18.美智也さのさ
8.美智也さのさ作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
聞かせてネー今夜はジックリほんとの胸を聞けば言やせぬ無理なんぞこんなあたしがネエ重荷なら好きなあたしもあきらめるあきらめるーそりゃァいけないよく聞いてごらん時節来
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8.白い夜霧
br>8.白い夜霧作詞矢野亮作曲
山口俊郎
振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の霧手をふれば手を上げて繰り返し胸でつぶやく言葉グッバイ今別れいつの日に又逢わん運命(さだめ)やら
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1.男のブルース
1.男のブルース作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
ネオンは巷(まち)にまぶしかろうと胸は谷間だ風も吹く男ならばと耐(こら)えちゃみたが恋の傷手(いたで)が命とり涙がじんとにじんで来たよ俺もやっぱり人の子かたかがひ
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9.花のよろこび
.花のよろこび作詞木下龍太郎作曲
山口俊郎
花はひとりで散るものを風のしわざと人は言う恋の終わりに泣くよりも燃えてひとすじ散ってゆくああ花のよろこびだれも知らない花が見たのは春の日の夢かそれともかげろうか短
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15.おとこ星
r>15.おとこ星作詞横井弘作曲
山口俊郎
酒を浴びたよあの娘(こ)のために好きなもんかと悪たれついたどうせどうせどうせ一緒にゃ暮せぬ俺のこれがせめての贈りものすぎた夢だよ小さな夢も渡り鳥には倖せすぎたもし
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16.夜更けの酒場
.夜更けの酒場作詞高橋掬太郎作曲
山口俊郎
夜の都に降る雨は恋の涙かむせび音か男ごころにしみじみとなぜか昔を思わせるひとり今宵も裏町の暗い酒場で酌む酒よ胸の痛みにしみじみと沁みる思いのやるせなやなまじ情が仇
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14.雨の郷愁
>14.雨の郷愁作詞吉川静夫作曲
山口俊郎
雨が静かに降る宵(よい)は青いオームも赤い灯(ひ)もなぜかさみしい物思いわたしの胸もぬれてくるだれの嘆きの涙やら忍び泣くよな雨の夜は遠いあの日があのころがほのかに
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4.男のブルース
4.男のブルース作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
ネオンは巷(まち)にまぶしかろうと胸は谷間だ風も吹く男ならばと耐(こら)えちゃみたが恋の傷手(いたで)が命とり涙がじんとにじんで来たよ俺もやっぱり人の子かたかがひ
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1.おんな船頭唄
1.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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5.あゝ田原坂
5.あゝ田原坂作詞高橋掬太郎作曲
山口俊郎
雨は降る降る人馬は進むかわい稚児どんが濡(ぬ)れてゆくあゝ散るが花かよ田原(たばる)坂下(さ)げた血刀笑うて振れば風に飛ぶ飛ぶ乱れ雲あゝかばねさらすか田原坂我が胸
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1.おんな船頭唄
1.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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11.女国定
br>11.女国定作詞山崎正作曲
山口俊郎
上州小町は昔のことさ今じゃ呼び名も火の車丁と張りましょ若し半でたら見せて上げましょこの肌を(セリフ)「手前生国と発しますは関東にござんす関東関東と申しましてもいさ
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12.渡り鳥でござんす
り鳥でござんす作詞室町京之介作曲
山口俊郎
旅の烏で三年三月影もやつれたやくざ髷ドスを抱き寝の今宵の夢も風に流転の三度笠(セリフ)「あれから三年――おふくろさん、今頃ァ何うして居なさるか、会いてえ、一目でも
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19.おんな船頭唄
9.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみ
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34.あゝ田原坂
4.あゝ田原坂作詞高橋掬太郎作曲
山口俊郎
雨は降る降る人馬は進むかわい稚児どんが濡(ぬ)れてゆくあゝ散るが花かよ田原(たばる)坂下(さ)げた血刀笑うて振れば風に飛ぶ飛ぶ乱れ雲あゝかばねさらすか田原坂我が胸
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8.白い夜霧
br>8.白い夜霧作詞矢野亮作曲
山口俊郎
振り返る街の角たたずみし影一つ断ち切れぬこの想いへだて行く白い夜の霧手をふれば手を上げて繰り返し胸でつぶやく言葉グッバイ今別れいつの日に又逢わん運命(さだめ)やら
34
10.おんな船頭唄
0.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮(しょせん)かなわぬ縁(えにし)の恋がなぜにこうまで身を責
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3.おんな船頭唄
3.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうまで身を責める呼んでみたとて遥かなあかり濡
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1.男のブルース
1.男のブルース作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
ネオンは巷(まち)にまぶしかろうと胸は谷間だ風も吹く男ならばと耐(こら)えちゃみたが恋の傷手(いたで)が命とり涙がじんとにじんで来たよ俺もやっぱり人の子かたかがひ
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1.男のブルース
1.男のブルース作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
ネオンは巷(まち)にまぶしかろうと胸は谷間だ風も吹く男ならばと耐(こら)えちゃみたが恋の傷手(いたで)が命とり涙がじんとにじんで来たよ俺もやっぱり人の子かたかがひ
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5.夜更けの酒場
.夜更けの酒場作詞高橋掬太郎作曲
山口俊郎
夜の都に降る雨は恋の涙かむせび音か男ごころにしみじみとなぜか昔を思わせるひとり今宵も裏町の暗い酒場で酌む酒よ胸の痛みにしみじみと沁みる思いのやるせなやなまじ情が仇
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1.男のブルース
1.男のブルース作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
ネオンは巷(まち)にまぶしかろうと胸は谷間だ風も吹く男ならばと耐(こら)えちゃみたが恋の傷手(いたで)が命とり涙がじんとにじんで来たよ俺もやっぱり人の子かたかがひ
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15.噂のこして
15.噂のこして作詞藤間哲郎作曲
山口俊郎
噂のこしてともづな解いて雨に帆あげた主の船泣いてとめても男はなぜに旅を気づよくいくのやら星の流れに希いをかけて夢を見たのも昨日まで散るが運命と知りつつ咲いた花のい
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26.里戀がらす
>26.里戀がらす作詞橫井弘作曲
山口俊郎
馬もいらなきゃお駕籠もいらぬきままきずいの三度笠馴れていながら日の暮れがたはなぜか故郷のなぜか故郷の空を見る雨に小粋な軒端を借りりやそっとのぞいた白い顔なまじ空似