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1.りぼん曼陀羅
あなたに恋して恋して離れてはなればなれに
始発電車に
乗ってトンネル抜けたら生まれ変わるの赤い電車に乗って赤ペン引いたら血が流れたのむすんでひらいてむすんでひらいて手をうってむすんでひらいてむすんでひらいてむすんで
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8.でも生きている
てことほら生きているほら生きている渋谷の
始発電車に
乗って家まで帰る道の途中雨上がり道コンクリートキラキラしてた泣けちゃうくらいまだ生きてんだからさまたここからはじめるんだよほら生きているほら生きているほら生きて
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3.Someday
たのなけなしのお金を握りしめてガラガラの
始発電車に
乗ったここではないどっかへ行きたかったどこにも居場所ないよ悩みも辛さも誰にも話せないまま一人で死んでくんだって思ったの朝焼けが綺麗だって震えたことは結局一度もな
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1.でも生きている
てことほら生きているほら生きている渋谷の
始発電車に
乗って家まで帰る道の途中雨上がり道コンクリートキラキラしてた泣けちゃうくらいまだ生きてんだからさまたここからはじめるんだよほら生きているほら生きているほら生きて
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2.夜明け前に
た目覚まし時計愛のなごりのぬくもり抱いて
始発電車に
揺られています心まで奪われてしまったら一時(ひととき)も離れては暮らせないあなたが怖いやさしさが怖いのよだから夜明け前に身を引くわ濡れたまつげに灯りがにじむ空は
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8.トイレと革靴
て君が磨いた革靴を履き家を出るはずなのに
始発電車に
揺られてどさくさに靴踏まれて君の事を思い出せば今日までを振り返るまずは始めてみたい事君のために出来る事そうだ僕はせめてトイレから磨こう君が磨き続けた僕の革靴のよ
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16.singing
くても朝焼け染める街
始発電車に
乗り退屈な日々を貪っていく不格好な獣丸腰の勇者に与えられていた魔法はた ... いだけ朝焼け染める街
始発電車に
乗り素晴らしき日々を彩っていく無神経な怪物弱虫な勇者の他愛もないスト
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6.世界はきっと
かんできたよだからぼくは考えるのをやめて
始発電車に
乗ったよ君に会いに行くためにこんな朝も悪くはないでしょう?君ならきっと分かってくれるはずなんとなく歌でも歌いたいって気分になったから※もっと世界は楽しくなるきっ
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4.中央ライン
るのに淋しいのいつか目覚めて別れが来ても
始発電車に
乗らないでそれでも悩んだふりなどしないあなたが明日も欲しいからあなたが明日も欲しいか