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1 1.北前船春風大海原に一本マストの帆を上げろ男一匹五尺の躰キラリしぶきが華になるお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーしあわせ運んで北前船うねる荒波よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ

2 32.音戸の舟唄民謡ヤーレー船頭可愛や音戸の瀬戸でヨ一丈五尺のヤーレノー櫓がしわるヨヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨ沖で艪櫂のヤーレノー手が渋るヨヤーレー浮いた鴎の夫婦の仲をヨ情け知らずのヤーレノー伝馬船(てんません)ヨヤー

3 2.ソーラン節ーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せエー波の上チョイヤサエーエンヤサノドッコイショハードッコイショドッコイショソーランソーランドッコイショドッコイショソーランソーランヤーレンソーラン

4 15.ソーラン節 feat.香西かおりーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺のからだどんと乗り出せ波の上チョイヤサエエイヤーサーノドッコイショアドッコイショドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラ

5 1.高田屋嘉兵衛～北前船一代記～高田屋嘉兵衛慈愛(なさけ)に熱くたかだか五尺の体を荒波に乗せて人生五十年とはよく云ったものだなぁ～俺もひとかどの商人北前船と云やぁ高田屋嘉兵衛とまで云われるようになったがそれも家族や他人様(ひとさま)の助け、情

6 2.The Noh Men がみつくんだがむしゃら一発いくぜ電光石火五尺の身体ヘビメタ街道すっ飛ばすんだ男度胸のナナハン地獄の底までトコトンしがみつくんだがむしゃら一発いくぜ裸で生まれ裸で生きる俺とお前は天下を取るド～ンと行け人生ド～ンと

7 1.竜の海蹴散らし稼ぎ時能登の男の血がたぎるわずか五尺のこの躰冬の雷気合を入れろ竜を呼ぶ竜になる竜が舞う鰤が跳ね飛び光る汗能登の男は海を獲

8 2.望郷さんさ時雨いが逢わず三年また五年濡れていないかヨー五尺の袖が里はしばれてヨーお山は雪よ北西風(ならい)の風吹きゃ冬じたくさんさ時雨でヨー今年も暮れていつになったら親孝行夢のひと文字ヨー捨ててはない

9 1.おんな花火師花舞台心意気掛けた襷(たすき)の白帯と長い黒髪五尺の身丈(からだ)女いつ咲く身を結ぶ燃えてはかない命の花にこころ燃やしたあで姿あで姿娘盛りの胸のうち締めた晒しの奥の奥おんな花火師男武者闇に花咲く七色ぼたん冬の夜空のみ

10 2.八木節〜あっぱれ三角野郎にかかるおおいさねはあ〜あゝ…親に貰った五尺の体伊達や酔狂で言うのじゃないが男忠治のいのちの歌を声と三味の音力の限り届けまするでお聞きのほどをおおいさねはあ〜あゝ…俺に任せろ日本の未来(あす)は怖いものなし三角

11 2.残月大利根ごころ玉が池も今じゃ遥かな夢の夢月に吠えても男五尺の影が哭く」破れ雲間にのぞいた月よ思いださすな故郷の空を渡る雁がね二声三声圃(な)けば妹の声になる泣いちゃ泣いちゃ泣いちゃいないか声をかけたやなみだ月義理の懸け橋笹川

12 27.あゝ紅の血は燃ゆる村俊夫作曲明本京静花も蕾(つぼみ)の若桜五尺の生命(いのち)ひっさげて国の大事に殉(じゅん)ずるは我等学徒の面目ぞあゝ紅の血は燃ゆるあゝ紅の血は燃ゆる後に続けと兄の声今こそ筆を擲(なげう)ちて勝利揺るがぬ生産に

13 7.そうらん節んすの枕明日は出船の波枕チョイ男度胸なら五尺の身体(からだ)どんと乗り出せ波の上チョイ沖の鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬチョ

14 15.会津の小鉄ち何の世間が笑おうとままよやくざ渡世に「五尺の体」かけた京都のかけた京都の会津部屋義理と人情が男の道といつもささやく加茂川の水の流れに白刃をかざし恋も情けも笑顔ですてる泣くな未練の泣くな未練の川千鳥引くに引かれ

15 13.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけ

16 9.ソーラン節 ASAMIX に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せ波の上チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ嫁になるなら鰊場の娘色は黒いが気だてよい今宵一夜は緞子の枕明日は出船の波枕チョイヤサエエンヤーサーノド

17 15.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど

18 6.男の情炎ふりあげ蛮声あげて国を論ずも若さ故たかが五尺の体じゃあるが胸にゃあふれる熱い涙も恋もある義理を通して情けをすててひとり茶碗の酒をくむ恋とのぞみの両手に花をおれもこの手にいつかこの手にだいてや

19 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

20 11.音戸の舟唄(Bonus Track) ーレーノ船頭可愛いや音戸の瀬戸でヨー一丈五尺のヤーレノ艪がしわるヨーヤーレーノ安芸の宮島廻れば七里ヨー浦は七浦ヤーレノ七恵比寿ヨーヤーレーノここは音戸の瀬戸清盛塚のヨー岩に渦潮ドンとヤーレノぶち当たるヨ

21 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

22 8.浪花義侠伝世界淀の流れに男を賭けた買って下さいあゝ五尺の魂「俺は生まれつきのどあ呆かも知れんそやけど弱いものいじめはせえへんで」渡る世間は人情と義理の二人三脚ジャンジャン横丁古い古いと笑われながら俺は行くのさあゝ男の道を

23 2.ソーラン節(北海道) つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

24 11.ソーラン節 ASAMIX に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け男度胸なら五尺の身体どんと乗り出せ波の上チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ嫁になるなら鰊場の娘色は黒いが気だてよい今宵一夜は緞子の枕明日は出船の波枕チョイヤサエエンヤーサーノド

25 2.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

26 4.美子のソーラン節ーランソーランソーランソーラン男度胸なら五尺の身体ドンと乗り出せ波の上チョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン浜の女はお白粉(しろい)いらぬ銀の鱗(うろこ)で肌光

27 30.みれん橋もどり川ん橋もどり川ひび割れ湯呑で祝言あげて間口五尺の貧乏所帯愚痴も小言もあったろに辛抱してこそ女房やないの連れそうて寄りそうてあいあい傘で耐えて来たなみだ雨憂き世風あの横丁この夜店肩よせ歩きゃ水の都に灯りがともる泣け

28 14.北の恋歌れた歌がせめての置きみやげさんさふれふれ五尺の袖を…うらんでもあゝゝあんたうらみきれないいくじなしもしもあたしが死んだらあんた目尻ぬらしてくれますかさんさ時雨かなごりの歌か…逢いたいよあゝゝあんた霧笛ひと声北

29 13.流転(セリフ入り) 明けの渡り鳥「お袋さんからせっかく貰った五尺の身体(からだ)もいつか崩れて三味線やくざとんだバチ当りでござんすが男の意地とあったけえ涙の一粒ぐれえは大事に持っていてえもんでございます」意地は男よ情は女子ままにな

30 2.ソーラン節(北海道) つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

31 14.北の恋歌れた歌がせめての置きみやげさんさふれふれ五尺の袖を…うらんでもあゝゝあんたうらみきれないいくじなしもしもあたしが死んだらあんた目尻ぬらしてくれますかさんさ時雨かなごりの歌か…逢いたいよあゝゝあんた霧笛ひと声北

32 3.残侠吉良常花散る港此処は三州吉良の町意地が燃え立つ五尺の身体潮の香りがしみている誰れが付けたかケチな手前を吉良常と「叔父の仁吉のように、人様に惜しまれる人間は、皆んな早死にをすらあな……！！」貧乏くじだと、分っちゃいても

33 7.関東仁義で汚(けが)そうこころまで割って見せたい五尺の身体どこに男の嘘があ

34 12.名月赤城山え仁義を切ろうとも、今の忠治ァ、関八州に五尺の体の置き場もねぇ―」「赤城の山も今宵限り、繩張りを捨て国を捨て、可愛い子分の手前達とも別れ別れになる門出だ。見ろ。雲一つねえ空の果て、どこが塒(ねぐら)か知らねえが

35 8.浪花義侠伝世界淀の流れに男を賭けた買って下さいあゝ五尺の魂「俺は生まれつきのどあ呆かも知れんそやけど弱いものいじめはせえへんで」渡る世間は人情と義理の二人三脚ジャンジャン横丁古い古いと笑われながら俺は行くのさあゝ男の道を

36 9.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

37 2.ソーラン節つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

38 1.ヨウソローウソロー俺の道涙に濡れる恋灯糸にもつれる五尺の身体当たって砕けてもともとさ汗と涙の血が光る俺の支えはお前だけヨウソローヨウソロー俺の道乳母日傘(おんばひがさ)の叔母が言う一文無しでも心は売るなおのれの為の喧嘩は

39 34.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけ

40 2.ソーラン節(北海道民謡) つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

41 15.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど

42 9.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

43 1.ソーラン節つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

44 5.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど

45 13.関東仁義なんで汚(けが)そう心まで割ってみせたい五尺の身体どこに男の嘘があ

46 7.男の情炎ふりあげ蛮声あげて国を論ずも若さ故たかが五尺の体じゃあるが胸にゃあふれる熱い涙も恋もある義理を通して情けをすててひとり茶碗の酒をくむ恋とのぞみの両手に花をおれもこの手にいつかこの手にだいてや

47 2.王将一代林二郎作曲佐伯一郎たった一寸小さな駒に男五尺のいのちを乗せる浪速根性どろんこ将棋暴れ飛車だぞ勇み角意地を通して泣かせた駒に詫びる三吉誰が知る長屋暮らしのしがない身でも何時か王将夢みるふたり冷えた小鍋の豆腐のくず

48 12.会津の小鉄ち何の世間が笑おうとままよやくざ渡世に「五尺の体」かけた京都のかけた京都の会津部屋義理と人情が男の道といつもささやく加茂川の水の流れに白刃をかざし恋も情も笑顔ですてる泣くな未練の泣くな未練の川千鳥引くに引かれぬ

49 8.浪花義侠伝世界淀の流れに男を賭けた買って下さいあゝ五尺の魂「俺は生まれつきのどあ呆かも知れんそやけど弱いものいじめはせえへんで」渡る世間は人情と義理の二人三脚ジャンジャン横丁古い古いと笑われながら俺は行くのさあゝ男の道を

50 9.あゝ紅の血は燃ゆる村俊夫作曲明本京静花も蕾(つぼみ)の若桜五尺の生命(いのち)ひっさげて国の大事に殉(じゅん)ずるは我等学徒の面目ぞあゝ紅の血は燃ゆるあゝ紅の血は燃ゆる後に続けと兄の声今こそ筆を擲(なげう)ちて勝利揺るがぬ生産に

51 3.ソーラン節ンソーランソーランソーラン男どきょうなら五尺のからだぽんとのり出せ波の上ヤサエーエイヤーサノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランソーラン雨の降る日は天気が悪いわるいはずだよ雨が降るチョイ

52 17.流転明けの渡り鳥「お袋さんからせっかく貰った五尺の身体(からだ)もいつか崩れて三味線やくざとんだバチ当りでござんすが男の意地とあったけえ涙の一粒ぐれえは大事に持っていてえもんでございます」意地は男よ情は女子ままにな

53 2.ソーラン節ンソーランソーランソーラン男どきょうなら五尺のからだぽんとのり出せ波の上ヤサエーエイヤーサノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーランソーラン雨の降る日は天気が悪いわるいはずだよ雨が降るチョイ

54 2.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

55 3.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけ

56 4.男の情炎ふりあげ蛮声あげて国を論ずも若さ故たかが五尺の体じゃあるが胸にゃあふれる熱い涙も恋もある義理を通して情けをすててひとり茶碗の酒をくむ恋とのぞみの両手に花をおれもこの手にいつかこの手にだいてや

57 8.音戸の舟歌ヤーレー船頭かわいや音戸の瀬戸でヨー一丈五尺のヤーレーノー櫨がしわるヨーヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨー沖でろかいのヤーレーノー手がしぶるヨーヤーレーあれが一家かかもめの群れはヨー今夜何処のヤーレーノー波間

58 2.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

59 1.王将一代林二郎作曲佐伯一郎たった一寸小さな駒に男五尺のいのちを乗せる浪速根性どろんこ将棋暴れ飛車だぞ勇み角意地を通して泣かせた駒に詫びる三吉誰が知る長屋暮らしのしがない身でも何時か王将夢みるふたり冷えた小鍋の豆腐のくず

60 2.ソーラン節つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

61 7.男の情炎ふりあげ蛮声あげて国を論ずも若さ故たかが五尺の体じゃあるが胸にゃあふれる熱い涙も恋もある義理を通して情けをすててひとり茶碗の酒をくむ恋とのぞみの両手に花をおれもこの手にいつかこの手にだいてや

62 14.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

63 13.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

64 6.露営の一夜のを何故か足掻いて藁を踏む4.国に捧げた五尺の身体靡く軍旗に血はたぎる何のトーチカ小癪な機銃明日は沈黙さしてや

65 15.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

66 3.花虎作詞星野哲郎作曲原譲二親に貰った五尺の樹には辛抱次第で銭が成る山は嵐山男は度胸やればやれると心に決めて因幡の虎蔵雪を着る天が授ける試練であれば波乱万丈望むとこ花は石南花(しゃくなげ)男は色気不惜身命(ふ

67 12.男の情炎ふりあげ蛮声あげて国を論ずも若さ故たかが五尺の体じゃあるが胸にゃあふれる熱い涙も恋もある義理を通して情けをすててひとり茶碗の酒をくむ恋とのぞみの両手に花をおれもこの手にいつかこの手にだいてや

68 10.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

69 1.ソーラン節(北海道) つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の

70 2.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

71 3.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

72 8.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけ

73 18.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけ

74 11.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

75 11.男一匹の拳は正義感握る手と手に明日が来る男一匹五尺の躰浜だ浜だよ浜幸節(はまこうぶし)は子孫繁栄末代までも祈る灯火消しはせ

76 13.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

77 2.門出の祝い酒い酒作詞鳥井実作曲田中重夫たかが五尺の体でもふるさと背負って男になれと今宵門出の祝い酒祝い酒咲いてきれいな花よりも踏まれる花にも幸せあれと今宵門出の祝い酒祝い酒父が山なら母は川忘れちゃならないこの土地(

78 3.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

79 15.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

80 12.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

81 2.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

82 12.めおと漫才漫才作詞もず唱平作曲叶玄太目の下五尺の鯛買うてそのうち祝言挙げたると風呂屋の釜でいうばかりなんぼ気の良え女でもうるさい近所の目もあるし肩身も狭いし顔もない汐時とそろそろ冬の蛙で考える(セリフ)まァまァま

83 11.夫婦灯りり作詞たかたかし作曲市川昭介間口五尺のお店でもふたりの汗と涙のお城しっかりしてよねぇ、あんた酒にのまれてクダをまくそんなあんたが情けない酒にいっときのがれても悩みを明日に持ちこすだけよしっかりしてよねぇ

84 7.可愛いスーチャンパンかじる暇もなく消燈ラッパは鳴りひぴく五尺の寢台わら布団ここが我らの夢の床夜の夜中に起こされて立たなきゃならない不寢番もしも居眠りしたならばゆかなきゃならない重営倉海山遠く離れては面會人とてさらに無く著いた手

85 1.俺の道のその日和待つより嵐の海へ捨ててみようか五尺の体夜空に咲いた花火のようにどうせ散るなら男の夢をぐっとこの手に握りしめ生きて行こうか俺の

86 1.男の花道古だ三四に稽古耐えて根性でぶち当たれ十と五尺の土俵の上で散らす火玉のあゝ大勝負かけて悔いないかけて悔いないこの命俺の往く道相撲と決めた決めたその日に棄てた恋壁にはじかれ奥歯を噛んで白か黒かのあゝ星を取る敵は我な

87 5.夫婦灯りり作詞たかたかし作曲市川昭介間口五尺のお店でもふたりの汗と涙のお城しっかりしてよねぇ、あんた酒にのまれてクダをまくそんなあんたが情けない酒にいっときのがれても悩みを明日に持ちこすだけよしっかりしてよねぇ

88 17.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

89 11.めおと漫才漫才作詞もず唱平作曲叶玄太目の下五尺の鯛買うてそのうち祝言挙げたると風呂屋の釜でいうばかりなんぼ気の良え女でもうるさい近所の目もあるし肩身も狭いし顔もない汐時とそろそろ冬の蛙で考える(セリフ)まァまァま

90 6.めおと漫才漫才作詞もず唱平作曲叶玄太目の下五尺の鯛買うてそのうち祝言挙げたると風呂屋の釜でいうばかりなんぼ気の良え女でもうるさい近所の目もあるし肩身も狭いし顔もない汐時とそろそろ冬の蛙で考える(セリフ)まァまァま

91 2.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

92 1.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

93 1.泣いてチンピラた Woo woo woo…六尺足らずの五尺のやせこけた体で刺せば監獄刺されば地獄の腐った街でどうせかなわぬはかない夢なら散って狂って捨て身で生きてやれよとああ背中丸め声を殺し思いきりああ泣いて泣いて泣いてチン

94 7.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよ僕んちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど

95 4.ソーラン節一夜は緞子の枕明日は出船の波枕男度胸なら五尺の身体ドンと乗り出せ浪の上俺ら道産子荒波育ち握る艪が鳴る腕が鳴

96 64.新宿情話 r>作詞猪又良作曲船村徹新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて泣いてるヒロ子三畳一間でよかったらついておいでよぼくんちに東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけ

97 34.天の蛍。宵闇が訪れると、雨の日も風の日も、間口五尺の小店の軒さきに明りが灯る憂き世小路。あの娘の店もそんな路地のなかばにあり…。店閉いをしたのは年の瀬だったか、冬ざれのつめたい雨が降りつづいてましたっけ。あそこもご多

98 1.会津の小鉄ち何の世間が笑おうとままよやくざ渡世に「五尺の体」かけた京都のかけた京都の会津部屋義理と人情が男の道といつもささやく加茂川の水の流れに白刃をかざし恋も情も笑顔ですてる泣くな未練の泣くな未練の川千鳥引くに引かれぬ

99 5.雪と兵隊ま)に頬寄せて兵は涙の進軍歌何の惜しかろ五尺の体よしやこの場に倒るとも大和男の魂だ吹雪の空にこの土に立てて見せるぞ日章

100 2.流れ三度笠曲柴田良一惚れて尽くしてそっぽを向かれ男五尺の泣き笑い崩れてなるかと誓ったものを渡る世間が狭すぎた今はアンアアンアアン身に沁む三度笠(セリフ)たかが恋だとおっしゃいますが、惚れたら命をかけるもの、恋は男の命取り