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1
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... 冬の朝の毛布のような
君の
名残から抜け出せないよ二度寝をしようにも目は冴えてしまってる夏の夜は薄明る
2
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... てもいいよ踊り始めた
君の
細胞この音に今は乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春風の
3
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... に小さくなってくのは
君の
居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... に小さくて消えたのは
君の
居た街だ夏の空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまででも泣いていたい、だ
4
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
君の
右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ ... 左手に温いマグカップ
君の
右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいい
君の
胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つを
5
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... が伝う本能で今翔んで
君の
歓声で裂けそうなほど煩いの遠くもっと頭上堂々と上だけ向いてこのまま誰も見え
6
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... てもいいよ踊り始めた
君の
細胞この音に今は乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春風の
7
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna
君の
右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ ... 左手に温いマグカップ
君の
右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいい
君の
胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つ
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1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ツヤ作曲キタニタツヤ
君の
髪に冬の残り香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪に春の花びら ... たって仕方ないね笑う
君の
長いまつ毛を滑ったしずくになれたらそんな空想さえ懐かしく思える僕らの時間はた ... 過ぎていった気づけば
君の
背中は春霞の向こう側逃げ去っ
9
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... 僕だけが操れる時間が
君の
手を掴んだそっと暗闇と光を縫い合わせた曖昧な愛みたいな感情になっていく心が
10
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... ど僕は夜を待っている
君の
鼻歌が欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている ... ま僕は君を待っている
君の
目を覚えていない
君の
口を描いていない物一つさえ云わないまま僕は君を待っていない ... 僕は君を待っていない
君の
鼻を知っていない
君の
頬を想って
11
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... は死に体の音楽ばかり
君の
全部妬ましい浅ましいこの心根が疼くばかりつまらないものだけが観たいのさ夜の全 ... ものだけが観たいのさ
君の
全部が僕は欲しいただ何も無いから僕は欲しいこの渇きを言い訳にさ
12
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 春の全部を爆破したい
君の
ことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつち
13
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 身のない詩を書いてる
君の
言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏
14
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 身のない詩を書いてる
君の
言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏
15
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... 出の外に触りたいまた
君の
歌が聴きたいずっとずっとずっとずっとずっと君を追っているだけでどうしようも
16
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 色のない何かが咲いた
君の
いない夏に咲いた人に笑われたくないから怯えるように下を向く心より大事な何かが ... でもいいことばっかだ
君の
口癖が感染ってる喉の真下には君がいる言葉も生活も愛想も全て捨ててこそ音楽だ
17
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... っと冷めない愛の歌を
君の
いない夏がまた来るやっと雨が上がったんだこの街をきっと君が描いたんだ心臓の音 ... っと触れたい愛の歌を
君の
いない夏の青さを白いカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉にな ... になろうと残っていた
君の
詩はあの憧憬は消えないきっと消せない
18
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... く何も見えないように
君の
旅した街を歩く訳もないのに口を出てく昨日まで僕は眠ってた何も知らずにただ生き ... ら行く街は想い出の中
君の
言葉を食べて動く僕の口には何が見える今でもこの眼は眠ってる何も見えずにただ
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9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... に月明かりを見るまで
君の
心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙ったままなんて一生報われな ... って、土の冷たさだけ
君の
人生になりたい僕の、人生を書きたい ... 僕の、人生を書きたい
君の
残した詩のせいだ全部音楽のせいだ ... いだ全部音楽のせいだ
君の
口調を真似
20
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... に月明かりを見るまで
君の
心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙ったままなんて一生報われな ... って、土の冷たさだけ
君の
人生になりたい僕の、人生を書きたい ... 僕の、人生を書きたい
君の
残した詩のせいだ全部音楽のせいだ ... いだ全部音楽のせいだ
君の
口調
21
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... 知っていた知っていた
君の
人生、
君の
ものだ最低だっていくら叫ぼうがそうだ、きっとそうだあの世ではロックンロールが ... 低だ別れなんて傲慢だ
君の
全てに頷きたいんだそんなの欺瞞と同じだ、エルマ最低だ最低だ愛おしくて仕方がな ... 低だ言葉なんて冗長だ
君の
人生は
22
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... い方も冷めた目の中で
君の
詩を書いていた僕のこの日々は ... ていた僕のこの日々は
君の
為の人生だ夢も儚さも
君の
口も目もその指先も忘れながらほら、そろそろ詩も終わる時間だやっと ... も終わる時間だやっと
君の
番だからさわかんないよわかんないよわかんないよわかんな
23
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... の書いた手紙を読んだ
君の
その顔が見たいあの夏を書いてるどうだっていい事ばかりだ関わり合うのも億劫だ
24
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... 黙ってくれわかったよ
君の
声がする「思い出せ!」思い出したんだ、と喉が叫んだこの痛みが ... 喉が叫んだこの痛みが
君の
証明だそれでもそれでも聞こえないというな
25
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... 空の青さがわからない
君の
写真を見ていただけがらんどうの心が夕陽の街を歩いてく銃身よりも重いと引き攣っ ... の気持ちがわからない
君の
写真を見ていただけライブハウスの中で等身大を歌ってる金にもならないような歌
26
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... っていたけど歳取れば
君の
顔も忘れてしまうからさ身体の奥喉の中で言葉が出来る瞬間を僕は知りたいからこの ... と前から思ってたけど
君の
指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前からずっとその昔の昔 ... んだ身体の奥喉の真下
君の
書く詩をただ真似る日々を忘れ
27
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... さよならの言葉越しに
君の
顔を見てるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も言葉も出
28
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... め方教わらないんだよ
君の
目を見た何も言えず僕は歩いた考えたってわからないし青春なんてつまらないし辞
29
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... っていたけど歳取れば
君の
顔も忘れてしまうからさ身體の奧喉の中で言葉が出來る瞬間を僕は知りたいからこの ... と前から思ってたけど
君の
指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の ... んだ身體の奧喉の真下
君の
書く詩をただ真似
30
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... うに生きていたいんだ
君の
そんな顔なんか見たくもないんだ人生に名前をつけるなら希望って言葉は違うだろ
31
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 春の全部を爆破したい
君の
ことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつち
32
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... 全部透過して凛として
君の
心象はいつの日も透明だった何の色も形も見えない狂いそうだ愛の歌も世界平和も目 ... いんだ想像だったんだ
君の
色だとか形だとか目に見えぬ僕は謂わば準透明だ今でもあの日を心が覚えているんだ ... えているんだ見えない
君の
歌だけで体の何処かで言
33
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... ないまま大人になって
君の
ポケットに夜が咲く口に出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏 ... 口を噤んだまま絶えず
君の
いこふ記憶に夏野の石一つ俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ口に出 ... ないまま大人になって
君の
ポケットに夜が咲く口に
34
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... を思い出したあの時の
君の
ぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあ
35
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... まなこを買おういっそ
君の
全部、カトレア何も見えないで眠ったら目が覚めた世界は雲ひとつない鮮やかだ戻っ ... えて夏陰の間眠っても
君の
いた世界をどこかで思っているからほら、いっそ僕の全部カトレア君に上げたいか
36
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... 片手には赤いカトレア
君の
流した水滴が夕立ちみたく伝っていた君が泣いてるのに手は動いた声もかけないで
37
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... に小さくなってくのは
君の
居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... に小さくて消えたのは
君の
居た街だ夏の空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまででも泣いていたい、だ
38
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... 陰のバス停で夜に涼む
君の
手誘蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくたって何も言
39
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った ... え海が見たいと笑った
君の
ようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていくねって指切りをして少し恥ずか