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1
2.徒花火-あだはなび-
て四季は移り目眩くは
月の光
微熱を包む夜の帳ひらりひらり巡り巡って薄紅色に咲く灯火流るるこのうたかたの ... むためにあなたとなら
やがて
迷いを消して幕が上がれば独りじゃなくなるからかけがえのない刹那を「今」を
2
7.Antique Memory
な古時計もう動かない
月の光
で扉が開くくるくる舞う踊り子優しい音色孤独を灯す夜に紛れて古い本に描いてあ ... ながらぜんまいを巻く
やがて
ゆっくり止まり音も消える止まり音も消え
3
2.東京タワー恋伝説
ーカップに揺らめいた
月の光
が儚げでどことなく寂しいわ何か揺れてる二人の心あなたと出会ったあの頃に今夜 ... の波離れない離さない
やがて
寄り添う二人の心あなたと出会った東京は今宵は甘く囁いて二人心は一つ溶けて
4
5.EVERY TIME
time baby
月の光
でそっとドア開ければ二人だけ誰もいない場所でJust keep dancing on the floor Every time二人だけこの指の先までJust keep dancing on the floor Every timeこのままDon't stop ... floor Every timeこのままDon't stop
やがて
はon the way想い走り出すと最高のnight and day守るから二人でkeep going Like It's rollin'あの日見たこのsunset Baby once againまたsomeday溶けそうにsweet飛びたってtrip吐息も ...
5
5.あなたはそこに
てきたけれど今夜……
月の光
に青く浮かぶあなた近づきもせず顔さえ見ないまま僕は仮面を外せずにいたあなた ... えるまでは夜空の星が
やがて
霞んでゆくその手に触れてあなたを感じたい壁がふたりを引き離しても届くだろ
6
1.虚無の声
)砂塵まみれに霞む街
月の光
に滲む夜
やがて
分かる空(くう)のゆえに美しい世界が終わるこの世が消える虚空に響く虚無の
7
16.今宵、碧い森深く
の外深い森に一人迷い
やがて
月の光
堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱き
8
3.Moonlight Swing
n't forget
月の光
雲の切れ間にスポットライト照らしてさぁ手を繋ごう君と僕だけの幕が上がるのさ ... 雨に打たれ風に吹かれ
やがて
花が咲くでしょうさぁ手を繋ごう君と僕だけの秘密の旅路探しにいこうよ月に祈
9
42.真夏のエレジー
浴衣の胸で僕は眠った
やがて
訪れた夕闇に一輪の花火が散りゆく「綺麗」ささやくその声に隠された嘘があると ... 会いたい」冷たい水と
月の光
終わったあとの虚しさだけが心惑わせて失うことに憂いは無くまとわりついた君の ... 残り香それが憎いだけ
やがて
一夜の夏の夢も色褪せた思い出と消えてく「素敵」うそぶくその声に秘められた
10
5.絶望plantation
る事の無い死穢を禊ぐ
月の光
よ抉れた瞳で見た荒れ地でさえ色付く華朱く黒く只暗く浴びて溶けて巡り食んで嫋 ... 華と華が満ちて行けば
やがて
そこは楽園になる夜と朝は瞳交わし噎せる薫り目覚めの
11
2.月
ち婿に適える者もなく
やがて
しくしく涙を流し娘は告げる別れの夜を遥かな宙(そら)を舞い昇る月の都のかぐ ... の世の闇を照らし出す
月の光
でいておく
12
6.月光~parallel world ver~
く映り夜に舞う花びら
月の光
に君は魅せられて飛んでは捕まり夜に渦巻く感情それが真実君を狂わせて飛んでは ... でいく夜に舞う花びら
月の光
に君は魅せられて飛んでは捕まり夜に渦巻く感情それが真実君を狂わせて飛んでは ... い散る幻想それも真実
やがて
迷い疲れ飛べなくなるだろうあぁ瞬きも出来ず君を見つめる何も出来ずに夜が更
13
4.月に猫
る僕は猫吸い込まれる
月の光
カーネーションの香りがした今でもたまに夢に見るから覚えている彼方の記憶大事 ... 心たなびく歪みは導く
やがて
繰り返してゆく来たるべき日々の群れの中最後に取り残される愛憎じみた心の色
14
2.絶望plantation
る事の無い死穢を禊ぐ
月の光
よ抉れた瞳で見た荒れ地でさえ色付く華朱く黒く只暗く浴びて溶けて巡り食んで嫋 ... 華と華が満ちて行けば
やがて
そこは楽園になる夜と朝は瞳交わし噎せる薫り目覚めの
15
12.月のぬくもり
作詞高橋司作曲高橋司
月の光
伸びる影手のぬくもりを確かに連れて闇に飲み込まれたひとつの夢捜し求め開く扉 ... つの夢捜し求め開く扉
やがて
晴れ渡る空夜を越えてほら目の前を過ぎてく気がした連れて来たぬくもりを握り返 ... 消えるの忘れないでと
やがて
晴れ渡る空時間を越えてただ横たわる広さに気づいた連れて来たぬくもりを空に
16
2.月光
く映り夜に舞う花びら
月の光
に君は魅せられて飛んでは捕まり夜に渦卷く感情それが真實君を狂わせて飛んでは ... でいく夜に舞う花びら
月の光
に君は魅せられて飛んでは捕まり夜に渦卷く感情それが真實君を狂わせて飛んでは ... い散る幻想それも真實
やがて
迷い疲れ飛べなくなるだろうあぁ瞬きも出來ず君を見つめる何も出來ずに夜が更
17
2.波よせて
時に服のまま飛び込む
月の光
のじゅうたんの上を彼はなめらかに滑っていくよ波よせて波よせて君は行く君は行 ... は行く君は行くんだね
やがて
彼の姿アワとなり海と一つになる地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさまた会
18
8.あいぞめ~二籠
みじ永久に嘆きもせす
月の光
心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手 ... つ明けない夜を重ねて
やがて
藍の嘆きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるも
19
10.MIRROR BALL
續くstairway
月の光
は心を染めてこの指は解けて永遠さえも色褪せるならこの一瞬を止めて淺い眠りに ... 雨また迴る季節へ光は
やがて
過去から未來へだから今はさようなら。悲しみの連鎖に掠わさせた言葉はあなたの ... 居て欲しいと願うから
月の光
は
やがて
消えてもずっとそこに在るから變わる事無く君を照らそう夢の描くエピロ一グ
20
6.真晝の月
尊作曲山下穗尊真晝の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... を委ね白々光る真晝の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... 燃ゆる花のひらにとて
やがて
それも朽ち果てる定め霞む君の手よいつぞ消えてかくも虛し氣にまた時間を食む數 ... 溢れる淡き
21
9.GIZA GIZA(crash berlin version)
出とキラキラマタタク
月の光
を浴びたらチラチラ踊る君と双子の影口に入れたら溶けるくらい甘いよ僕の言葉は ... 言葉は飲み込んだなら
やがて
毒に変わるの?食べたフリして吐き出したウソを吐く僕を抱きしめて僕はただヒト ... 出とキラキラマタタク
月の光
を浴びたらチラチラ踊る君と双子の影バラバラチラバル僕の心のカケラはキラキ
22
6.月に貓
る僕は貓吸い迂まれる
月の光
カ一ネ一ションの香りがした今でもたまに夢に見るから覺えている彼方の記憶大事 ... 心たなびく歪みは導く
やがて
繰り返してゆく來たるべき日々の群れの中最後に取り殘される愛憎じみた心の色
23
10.ハマフォームの歌
のおひざですやすやと
やがて
ふくらむ丸い夢ふんわりふわふわゴムの泡ふんわりふわふわハマフォームハマフォ ... ーム今夜の夢は甘い夢
月の光
に甘い夢影のゆれてるあの窓辺若い二人の甘い夢ふんわりふわふわゴムの泡ふん
24
4.Like a moonlight
で君を想っているのさ
月の光
がここまで届くほど遠い過去からの愛さ淋しいのは仕方ないわかっていたことだろ ... 君で僕を独占できない
月の光
がきれいに照らすほど影ができるだろう愛に…さあもう一度腕に抱かれて大切なの ... 君は捨てると言うの?
やがて
月の光
が夜が明けて届かなくなっても僕はここで‥
25
2.月に猫
る僕は猫吸い込まれる
月の光
カーネーションの香りがした今でもたまに夢に見るから覚えている彼方の記憶大事 ... 心たなびく歪みは導く
やがて
繰り返してゆく来たるべき日々の群れの中最後に取り残される愛憎じみた心の色
26
5.Peruna
たてながらばかでかい
月の光
が路上まではみだしてるまた今日をしくじったとしか思えない、はじまり埋め立て ... る時代に生きていても
やがて
朝の光が街を走らせるまぶしい海に浮かぶ僕はクラゲになるなれ合いのやさしさ
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1.MIRROR BALL(PV)
続くstairway
月の光
は心を染めてこの指は解けて永遠さえも色褪せるならこの一瞬を止めて浅い眠りに ... 雨また廻る季節へ光は
やがて
過去から未来へだから今はさようなら。悲しみの連鎖に掠れさせた言葉はあなたの ... 居て欲しいと願うから
月の光
は
やがて
消えてもずっとそこに在るから変わる事無く君を照らそう夢の描くエピローグ
28
4.ハマフォームの歌
のおひざですやすやと
やがて
ふくらむ丸い夢ふんわりふわふわゴムの泡ふんわりふわふわハマフォーム今夜の夢 ... ーム今夜の夢は甘い夢
月の光
に甘い夢影のゆれてるあの窓辺若い二人の甘い夢ふんわりふわふわゴムの泡ふん
29
9.あいぞめ~二籠
みじ永久に嘆きもせす
月の光
心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手 ... つ明けない夜を重ねて
やがて
藍の嘆きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるも
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7.WINTER MOON
の日の思いまで隠れた
月の光
がきっと映し出す凍えるこんな夜は瞳を閉じたままで ... 夜は瞳を閉じたままで
やがて
めぐり会う夢にただ身をゆだねていてあの時もしこの手を離さないでいたのならば ... の日の思いまで隠れた
月の光
がきっと映し出す凍えるこんな夜は瞳を閉じたままで ... 夜は瞳を閉じたままで
やがて
めぐり会う夢にただ身をゆだねてい
31
10.今宵、碧い森深く
の外深い森に一人迷い
やがて
月の光
堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱き
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1.あいぞめ~二籠
みじ永久に嘆きもせす
月の光
心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手 ... つ明けない夜を重ねて
やがて
藍の嘆きも消え逝くのか果てぬ川に手を插し流そう色は匈へどいつか散りぬるも
33
5.波よせて
時に服のまま飛び込む
月の光
のじゅうたんの上を彼はなめらかに滑っていくよ波よせて波よせて君は行く君は行 ... は行く君は行くんだね
やがて
彼の姿アワとなり海と一つになる地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさまた会
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2.STARDUST
た銀河そこに宿る神話
やがて
意味を持つ Life小説と書いて Romance Precious mom ... いたい満ちては欠ける
月の光
に他愛無い期待未開の孤島は四季の便りにせめぎ騒いだ子供達の無垢な見送りに
35
1.ダンデライオン
e. One day
月の光
呑み込んで鮮やかに揺れていた「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う決して独りにさせないよいつまでも Dandelion哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい伸びしかけた腕涙を受け止めるよどんな人にも眩しいくらいの ... んな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory
やがて
ただ君は恋を手に
36
11.またいつか会いましょう
の息吹は流れて行くよ
月の光
に照らされて
やがて
虚構のひだの間に押しつぶされてしまう君の閉ざされた燃えさかる奥底に僕の息吹 ... すでに怒りは底をつき
やがて
跡かたもなく消え去るのみあのあざけりのまま僕はこのギターをひくふと流れ落
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4.ダンデライオン
e. One day
月の光
呑み込んで鮮やかに揺れていた「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う決して独りにさせないよいつまでも Dandelion哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい伸びしかけた腕涙を受け止めるよどんな人にも眩しいくらいの ... んな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory
やがて
ただ君は恋を手に
38
5.ダンデライオン
e. One day
月の光
呑み込んで鮮やかに揺れていた「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う決して独りにさせないよいつまでも Dandelion哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい伸びしかけた腕涙を受け止めるよどんな人にも眩しいくらいの ... んな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory
やがて
ただ君は恋を手に
39
14.都会交響楽
達(だて)には振らぬ
やがて
でかすぞおれの家おれの家わたしゃウェイトレス日蔭の花よ昼の日中はしおれて眠 ... の日中はしおれて眠り
月の光
で目をさます目をさますひろい都も夜が更けわたりゃたったひとつのお月さまプ
40
5.月の光
COZY5.
月の光
作詞松本隆作曲山下達郎さしのべた小さな手の冷たさ舗道へとのびた影が ... とのびた影が溶け合う
月の光
に洗われた君の背中に天の川が雪崩れてゆく運命に彫り込まれた君の名この愛は洗 ... の歌を青く光る君の髪
やがて
ぼくに燃え移る星の音符を電線に並べて作る君にあげる愛の歌を二度と朝がこなく ... くは何を惜しむだろう
月の光(!
41
4.地上の夜
る急カーブへ海を割る
月の光
風を受ける耳に小さな囁きじゃ届かない見る夢は俺を虜にする魔法地上の夜この星 ... い浜を打つ潮騒南風は
やがて
春に山を昇り土を濡らす暖かな雨にな
42
1.天使の消えた聖夜(イヴ)~サイレント・ナイト・ヴァージョン
え訳もなく心細くなる
やがて
ドアが開くの待ってるパールのピアスが夢を見てる ... のピアスが夢を見てる
月の光
で色をじょうずに変えるまるで君のようにメリー・クリスマスだからさ特別な人
43
3.天使の消えた聖夜(イヴ)
え訳もなく心細くなる
やがて
ドアが開くの待ってるパールのピアスが夢を見てる ... のピアスが夢を見てる
月の光
で色をじょうずに変えるまるで君のようにメリー・クリスマスだからさ特別な人
44
5.天使の消えた聖夜(イブ)
え訳もなく心細くなる
やがて
ドアが開くの待ってるパールのピアスが夢を見てる ... のピアスが夢を見てる
月の光
で色をじょうずに変えるまるで君のようにメリー・クリスマスだからさ特別な人
45
2.夢夜舟
dolaで漕ぎだせば
月の光
が果実酒をゆらす甘い吐息をベッドにこぼしたら夜の深さに溺れてしまう男と女漂 ... ではぐれてしまったら
やがて
他人にまたもどるだけ浅い眠りを背中で数えてもやせたRadioが喋り続ける
46
1.冒険者たち
だけの恋の相手ならば
月の光
りピンライトにくちづけをするのに with north wind冬が終わる ... どとても追いつかない
やがて
君は日常と高いヒール脱ぎ捨て oh未来地図にパンプスはいて歩いてゆく o
47
1.チバリYo!
!くじけた時に浮ぶ幻
月の光
照らし出すちっぽけな心(ラップ)チバリYo!チバリYo!チバリYo!チバリ ... 君と誓った約束がほら
やがて
虹をかける夢は掴めるだろう(ラップ)チバリYo!チバリYo!チバリYo!チ ... 君と誓った約束がほら
やがて
虹をかける夢は掴めるだろう花を咲かせるだろう(ラップ)チバリYo!チバリ
48
11.真昼の月
尊作曲山下穂尊真昼の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... を委ね白々光る真昼の
月の光
を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消え ... 燃ゆる花のひらにとて
やがて
それも朽ち果てる定め霞む君の手よいつぞ消えてかくも虚し気にまた時間を食む数 ... 溢れる淡き
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13.あいぞめ
みじ永久に嘆きもせす
月の光
心照らし出す燃ゆる花の舞道しるべ絡みつくあやまちの詩胸をしめる果てぬ川に手 ... つ明けない夜を重ねて
やがて
藍の嘆きも消え逝くのか果てぬ川に手を挿し流そう色は匂へどいつか散りぬるも
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43.君の跡形~Whites nen zai rin o eclef~
かの中にあの日の記憶
月の光
が零れるように輝く夜までは(見つけるから) Tu o i ar thia ... じめる季節を越えて(
やがて
)穏やかな世界を(君は求めず)罪ごと抱けば雨の跡形には(芽生えるものがある ... の誓いいつか焦がれた
月の光
を瞼の裏にあなたの影を(浴びながら)探す形なき欠片でも(Tu o i ar ... 立ち尽くして諦めて(
やがて
)歩みを止めて昔を想うそれでも
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7.hymn
あなた躯を重ねあわせ
やがて
二人ひとつへと沢山の隠し事暴きたいなら沢山の秘密事触れてみたいなら掴まえな ... いましょう総てを知る
月の光
のもと
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19.深霧の楽園
んだ黒い檻の向こうで
月の光
を隠すけものが笑う呪いのように翻る銀杖愛しさの欠片が紅い海に融ける旧(ふる ... み何処までも止まない
やがて
は振り子が音を失くすように訪れるその時あなたは、わたしを…さあ蒼空を棄て
53
35.夢夜舟
こぶね)で漕ぎだせば
月の光
が果実酒をゆらす甘い吐息をベッドにこぼしたら夜の深さに溺れてしまう男と女漂 ... ではぐれてしまったら
やがて
他人にまたもどるだけ浅い眠りを背中で数えてもやせたRadio(ラジオ)が
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20.Lucifer
詞松岡充作曲豊田和貴
月の光
水面に揺れ森の木々達がさわぐ降り出した雨は勢いを増し ... 出した雨は勢いを増し
やがて
吹き荒れる夜につのの生えた子供たちが空に登り雲をけちらして紫の雨を降らせ