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おさげ髪
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1
2.ふるさと慕情
る肩好きと言えずに乗り越したこころに今も
おさげ髪
兄貴元気かご無沙汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと
2
8.Oh!上海
ャズのナンバー人もまばらなダンス・ホール
おさげ髪
のチャイナ・ガール暇をもてあまして窓の星を数えている誘われて手をとられて踊ればもうとっくに忘れた貴方を思いだしたあの夜は夢のような二人 OH! OH!上海輝く都愛
3
2.夕笛
泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさと
おさげ髪
きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も
4
6.男の出発
[さよなら]こだまが泣いたさよなら初恋の
おさげ髪
じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い出数いくつ情けに振り返る無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]夜風が泣いたさよならふるさとにありが
5
9.ハイライト
歩く二人埃を被る画面消えかけた日々が映る
おさげ髪
揺らす君の様に微笑みかけてくる帰り道に雨の香りふと立ち止るならばそこへ甘い香り撒いて僕に振り向いた君が笑えば素晴らしい世界風がひやり肩に触れた飾りつくハイライト途
6
1.まちぶせ
瑞帆ビルは踏まないように上手いこと座って
おさげ髪
あの空のようには光のうしろ。ヘラヘラ…日々の隙間から泡そういやはんかち一枚噛めないはいはいはいまだヨ肩を叩く何何何何消えてくれない俺も微炭酸で満たしたがった穴のこ
7
3.妄想天国
0人で今月1位なのさ
おさげ髪
の女の子僕の彼女なのさマンスリーギグの壺を2人で見ている時がとても幸せな ... てとてもかわいいのさ
おさげ髪
の女の子一人暮らしなのさじゃがたら、真心、サブカルなどの話を朝までしまし ... は僕だけ知ってるのさ
おさげ髪
の女の子読者モデルなのさフルーツやジッパーなどの雑誌にのってるからとて
8
3.出発
るなと。初恋の思い出は時がたつほど愛しい
おさげ髪
つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪のよう櫻櫻櫻櫻人生は流れゆく。子供たちと
9
7.茜色の恋
田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのは
おさげ髪
あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街の公園のブランコで揺れてるこころふたり
10
1.茜色の恋
田尾将実夕日がそめてる茜の空に浮かぶのは
おさげ髪
あのこの笑顔かならず迎えに行くからと誓ってたふるさとは日毎に遠ざかるけどいまでもひとすじ愛しているよ灯りがちらほら暮れゆく街の公園のブランコで揺れてるこころふたり
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7.男の出発
[さよなら]こだまが泣いたさよなら初恋の
おさげ髪
じんと熱い胸好きだからこのまんま男の出発だ想い出数いくつ情けに振り返る無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよなら[さよなら]夜風が泣いたさよならふるさとにありが
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2.ふるさと慕情
る肩好きと言えずに乗り越したこころに今も
おさげ髪
兄貴元気かご無沙汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさと
13
1.うすゆき草の恋
やま)淡い夢覚えていますかうすゆきの恋よ
おさげ髪
さえ懐かしいうすゆき草の愛しさよ共に過ごした学び舎で空を見上げりゃ夕陽が燃える早池峰山々(はやちねやまやま)ふる里よ忘れはしませんうすゆきの恋よ一目だけでももう一
14
7.月に一度の天使(前編)
だけ天使に会える抱き上げてどこへ行こうか
おさげ髪
の月に一度の天使本屋へ連れて行こう知ってほしいんだ江戸川乱歩ドグラマグラなんだって?気味が悪いって?ママと同じことを言うんだなおまえは陽がくれたらまた来月レコード
15
2.雪子
生まれてきたのよと羞(は)じらい浮かべた
おさげ髪
雪子雪国雪の花村のはずれで別れて来たがあの娘(こ)はどうしているのやら…無いない尽くしの暮らしでも誰にも頼らず生きてきた雪子雪国雪化粧嫁にも行(ゆ)かずにあなたを
16
2.エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール
ました昔のレコードセイラー服着ていました
おさげ髪
をして胸の中を通り過ぎた楽しいメロディーダイアナミスター・ブルーダーナとペギー・スーメイビリーンオー・キャロルあなたはジョニーB・グッドバー・バー・バーブラ・アン
17
13.夕笛
いて君泣けば私も泣いた初恋の夢のふるさと
おさげ髪
君は十六春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の
18
10.オホーツクの海
夏の海可愛い瞳がすずらんにどこかにていた
おさげ髪
愁いを染める夕空に上りの汽車も消えてゆくああオホーツクの秋の海春を舞うにはまだ早いつばさ淋しいゴメの群れ啼いては消える流氷のとどろき光る岩かげよああオホーツクの冬
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2.出発
るなと。初恋の思い出は時がたつほど愛しい
おさげ髪
つぶらな目微笑みの口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪のよう櫻櫻櫻櫻人生は流れゆく。子供たちと
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42.夕笛(1967.8)
泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさと
おさげ髪
きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も
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13.夕笛
泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさと
おさげ髪
きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も
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2.ふるさとの木の下で…
いつかあの木の下へ…あかね雲を見上げれば
おさげ髪
の少女がいる若き昔日(きのう)の父や母の遠く呼ぶ声が聴こえ来る…花は咲いて風に散り別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きながらそれでもひたむきに…ふるさとの木
23
6.海の蝶
う)連絡船で来たころは初心(うぶ)な娘の
おさげ髪
雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の
24
16.坂上二郎のすたこらさっさ
続けていたいものですねえ真っかなひなげし
おさげ髪
「お嫁にしてね」といった娘(こ)もいまじゃ見知らぬ他人(ひと)の妻泣いてたまるかすたこらさっさ生きてる限り悲しいよ生きてる限り苦しいよだけどそれでも朝がくる敗けて
25
1.ふるさと一献
りのハァひとっ節ヤレサーみんなで惚れてた
おさげ髪
今では名物小粋な女将(おかみ)そぞろそぞろと暖簾をくぐりふるさと一献あの夢一献ぐいと切なく流し込みゃ湯気に咲いてるハァ初恋(こい)の花ヤレサー仲間で一番ガキ大将優
26
2.女学生の決意
く明るい女学生あぜ道を行く自転車乙女心の
おさげ髪
小さな胸を弾ませた裏のお寺の境内でツルゲーネフに頬染めいつか迎えに来てくれる大事な人を夢見た青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみたい山は静
27
17.長いお下げ髪
善行作曲神津善行長い
おさげ髪
あの娘のことさあぜ道帰りいじめた娘だよ忘れはしない ... た娘だよ忘れはしない
おさげ髪
だよ別れの時に何にも云えずおさげのリボンを投げてった涙のつぶが光っていた ... も今日も一人ぼち長い
おさげ髪
あの娘のことさ鎮守の森で泣かせた娘だよ忘れはしない ... た娘だよ忘れはしない
おさげ髪
だよ別れて一度手紙の中
28
7.少女
が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物
おさげ髪
には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向いて僕を見つけうれしそうに微笑んだ名も知らぬあどけない少女よ青いホタル今も甘い水を探して見つけ
29
29.白い花の咲く頃
の日さよならと言ったら黙ってうつむいてた
おさげ髪
悲しかったあの時のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさようならとよんでいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣い
30
29.白い花の咲く頃
の日さよならと言ったら黙ってうつむいてた
おさげ髪
悲しかったあの時のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさようならとよんでいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣い
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6.白い花の咲く頃
日さよならと云ったらだまってうつむいてた
おさげ髪
かなしかったあの時のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあの時のあの白い雲だよ白い月が泣い
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72.馬のシッポぶたのシッポ
ちゃおうかなあの長い
おさげ髪
フワフワのおさげ痛くないくらいにひっぱってボクはボクはこういうんだ馬のシ ... ちゃおうかなあの長い
おさげ髪
フワフワのおさげ痛くないくらいにひっぱってボクはボクはこういうんだ馬の
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13.夕笛
泣けばわたしも泣いた初恋のゆめのふるさと
おさげ髪
きみは十三春くれば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も
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13.夕笛
いて君泣けば私も泣いた初恋の夢のふるさと
おさげ髪
君は十三春くれば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横顔故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の
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4.うしろゆびさされ組(Album Version)
く明るい女學生あぜ道を行く自転車乙女心の
おさげ髪
小さな胸を弾ませた裏のお寺の境內でツルゲーネフに頬染めいつか迎えに來てくれる大事な人を夢見た青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみたい山は靜
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10.女学生の決意
く明るい女学生あぜ道を行く自転車乙女心の
おさげ髪
小さな胸を弾ませた裏のお寺の境内でツルゲーネフに頬染めいつか迎えに来てくれる大事な人を夢見た青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみたい山は静
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17.少女恋唄
すね泣いたりしないと決めたのに涙ふきます
おさげ髪
きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
38
2.女学生の決意
く明るい女学生あぜ道を行く自転車乙女心の
おさげ髪
小さな胸を弾ませた裏のお寺の境内でツルゲーネフに頬染めいつか迎えに来てくれる大事な人を夢見た青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみたい山は静
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16.小さな手紙
あんまり話してないね忙しいかい?あの夏の
おさげ髪
と赤い自転車引き出しの奥にしまった大切な思い出お前の彼氏ってどんなヤツだろう今度紹介しておくれそしてそのうちお父さんともデートしておくれこんな手紙が出せたらいいな
40
6.少女恋唄
すね泣いたりしないと決めたのに涙ふきます
おさげ髪
きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
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17.長いお下げ髪
善行作曲神津善行長い
おさげ髪
あの娘のことさあぜ道帰りいじめた娘だよ忘れはしない ... た娘だよ忘れはしない
おさげ髪
だよ別れの時に何にも云えずおさげのリボンを投げてった涙のつぶが光っていた ... も今日も一人ぼち長い
おさげ髪
あの娘のことさ鎮守の森で泣かせた娘だよ忘れはしない ... た娘だよ忘れはしない
おさげ髪
だよ別れて一度手紙の中
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21.少女
が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物
おさげ髪
には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向いて僕を見つけうれしそうに微笑んだ名も知らぬあどけない少女よ青いホタル今も甘い水を探して見つけ
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1.小さな手紙
あんまり話してないね忙しいかい?あの夏の
おさげ髪
と赤い自転車引き出しの奥にしまった大切な思い出お前の彼氏ってどんなヤツだろう今度紹介しておくれそしてそのうちお父さんともデートしておくれこんな手紙が出せたらいいな
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6.海の蝶
う)連絡船で来たころは初心(うぶ)な娘の
おさげ髪
雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の
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20.少女恋唄
すね泣いたりしないと決めたのに涙ふきます
おさげ髪
きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
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12.初恋の駅
進一いつも電車に乗ってくる赤いマフラーの
おさげ髪
北風つめたい駅だった…いつもホームで待っていた白いマフラーの男の子小さな小さな恋だった…なにも言わずに歩く道枯木ばかりの並木道それでも楽しい道だった…白いマフラー
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5.いぢめないよ
うだけなんだものただひとことほらひとこと
おさげ髪
やめてから話しもしない目をそらせて手をこまねていじめないよきみのことはもうすなおになんか今さらなれないからあいついじめるんだ好きだなんて俺のことあいついじめるんだ
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11.いぢめないよ
うだけなんだものただひとことほらひとこと
おさげ髪
やめてから話しもしない目をそらせて手をこまねていじめないよきみのことはもうすなおになんか今さらなれないからあいついじめるんだ好きだなんて俺のことあいついじめるんだ
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9.長いお下げ髪
善行作曲神津善行長い
おさげ髪
あの娘のことさあぜ道帰りいじめた娘だよ忘れはしない ... た娘だよ忘れはしない
おさげ髪
だよ別れの時に何にも云えずおさげのリボンを投げてった涙のつぶが光っていた ... も今日も一人ぼち長い
おさげ髪
あの娘のことさ鎮守の森で泣かせた娘だよ忘れはしない ... た娘だよ忘れはしない
おさげ髪
だよ別れて一度手紙の中
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6.少女
が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物
おさげ髪
には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向いて僕を見つけうれしそうに微笑んだ名も知らぬあどけない少女よ青いホタル今も甘い水を探して見つけ
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13.女学生の決意
く明るい女学生あぜ道を行く自転車乙女心の
おさげ髪
小さな胸を弾ませた裏のお寺の境内でツルゲーネフに頬染めいつか迎えに来てくれる大事な人を夢見た青春の頃は誰も一度きりなのだから美しく輝いてる季節を歩いてみたい山は静
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9.少女恋唄
すね泣いたりしないと決めたのに涙ふきます
おさげ髪
きつくくちびる噛んだけど恋する痛みは消えはしませ
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2.花かげの恋
心がやさしくて矢がすりがよく似合うあーあ
おさげ髪
三年いちどでも逢わせておくれ一年すぎたとて二年すぎたとておもいだすあの娘に胸の中はじめてうちあけたあーあ河原道(かわらみち)三年すぎたとて瞼(まぶた)にのこ
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50.馬のシッポぶたのシッポ
ちゃおうかなあの長い
おさげ髪
フワフワのおさげ痛くないくらいにひっぱってぼくはぼくはこういうんだ馬のシ ... ちゃおうかなあの長い
おさげ髪
フワフワのおさげ痛くないくらいにひっぱってぼくはぼくはこういうんだ馬の
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2.北ごころ
娘の笑顔北の大地で幸せだろうか赤い浜茄子
おさげ髪
忘れられない思い出が胸にじんじん胸にじんじん北ごころかもめヤン衆ニシンの海を語った親父の男の匂い負けちゃいないよ北海育ち薄い情けの都会でも一人手酌のスルメ酒飲めば